MGF 現地レポート

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El Diario de MASATOU

6月22日

いよいよ、MASATOUの帰国の日がやってきました。

今回の遠征で、来シーズンのCornella Infantil Dの挑戦権を獲得したMASATOU。

春の留学から、また一歩進むことができました。

課題となっていたスペインのフットボールの中で、「闘う」ということを少しずつ表現できるようになっている一方で、まだまだ足りない「声」、「ボールへの執着心」、「判断のスピード」、「フィニッシュ」。

特に、今回は世界最高峰のレベルを誇るバルセロナのカンテラとの試合の中で、何が足りないのか？そういったものも自分の中に発見することができたのではないでしょうか。

日本に帰っても、この経験を失うことなく、常に高めてスペインへ帰ってきてほしいと思います。

By YUYA TAKAJI

El Diario de Masatou ~Cornella Alevin C~

6月20日

今週末、3連戦となったMASATOU。今日は、Cornella Alevin Cでの試合となります。

本日の対戦相手は、お隣クラブのSanIldefonsとチーム内対戦、一つカテゴリーが上のAlevinAとの試合となりました。

RYUYAも応援にかけつけてくれました。

1試合目は、SantIldefonsとの対戦。

MASATOUはベンチからのスタートとなります。このチームでは、監督のAlexから「サイドバックでのプレーの可能性がある。」と告げられていたMASATOUでしたが、試合に投入されてみると、左サイドのExtremoとしてプレー。中盤の中心選手バエナを怪我で欠いているAlevin C。なかなか中盤をつくることができません。ロングボール主体でなかなかボールが収まらないAlevin。MASATOUもなかなかボールを受けることができません。

こういうゲームの中でどのように勝負をするか？どのようにボールを呼び込むか？を考えていく必要がありそうです。

試合は、スコアレスドローで終わりました。

続いての試合は、Cornella　Alevin Aとの対戦。

Alevin Cのメンバーも1軍には負けるまいと闘う姿勢を見せます。MASATOUも闘う姿勢を見せます。相手のDFに激しく体をぶつけて、跳ね飛ばすシーンも見られます。

しかし、一枚の上手のAlevin A。ライン際すれすれか飛び出したFWが落ち着いてシュートをゴールへ流しこみ先制。

MASATOUは、途中から右サイドバックへとポジションを変えます。まだまだ慣れないポジションでどういうプレーをしていいか戸惑いを感じながらのプレー。仲間との連携も少しずれを感じます。これからサイドバックの動きについても学んでいく必要があります。

結果、0-2で試合に敗れたAlevin C。MASATOUも自分のできた部分、できなかった部分が本人の中で少し見えたようです。

MASATOU「体の強さという部分で、相手にも負けないところが良かった。」

だけど、「声は・・・。」

ということでした。

これで、今シーズンの活動を終えたCornella　Alevin C。

MASATOUの武者修行も今日で一段落。

監督のAlexにも、「9月からInfantil Cの一員としてプレーしていいよ。」という合格をもらったMASATOU。

9月からのリーガへの挑戦権を得ました。

しかし、まだまだ課題も多く残っているMASATOU。これらの課題を練習の中で、試合の中でどのように解決していくか。スペイン人のチームメイトにどのようになじんでいくか。

本当の勝負は、これからになりそうです。

By Yuya Takaji

次は、9月からの勝負となります。

El Diario de Masatou ~Espanyol Alevin A~

6月19日

さて、エスパニョールへの参加も本日で最後となりました。

昨日、FC Barcelona、Gavaと試合を行ったEspanyol Alevin A。本日は、Prat,Vilanovaの2チームと試合です。

昨日同様、30分1本の試合です。

初戦は、Vilanovaとの対戦。2-0で勝利をおさめたEspanyol Alevin A。

MASATOUは、ベンチからのスタート。そして試合の中盤から出場します。4-2-3-1の右サイドとして登場。足元でボールを受けて、簡単に仲間へとボールをはたきます。

試合途中、センターバックのセルジかから「裏にもっと抜けてくれ」という要求が出ます。

そして、裏へ飛び出したMASATOUに絶好のｽﾙｰパスが飛びだし、シュート!!!というタイミングで後ろからスライディング。PKか!?と思われたこのプレー。しかし、ファールはなしの判定。MASATOU残念。チャンスを不運な判定で逃してしまいます。

まだまだおとなしい印象のMASATOU。ボールを奪いに行く姿勢。体のぶつかりあいでは、だいぶ闘う意識が見についてきたように見えますが、「声」がどうしても出ません。

そして2試合目。今度は、Pratとの対戦。こちらは2-1で激しい戦いになりました。

立ち上がり試合を有利に運んだのは、Prat。Espanyolを倒してやろうという強い気持ちがプレーに表れます。

そんな勢いに押されたEspanyolが先制点を許してしまいます。

1点ビハインドで迎えたEspanyolでしたが、点を取り返すべく、裏へ裏へと長いボールを使って、前線の選手を走り込ませます。なかなか点が取れずに苦しんだEspanyolでしたが、猛攻からついに一点もぎ取ります。

すると、ここでMASATOUが投入されます。

この試合もディフェンス面、それから競り合いという部分では少しずつ力強さも見せ始めたMASATOUでしたが、まだまだ声は聞こえてきません。また、ボールを持った際の判断。仲間からも「早くボールを動かせ。」という声が飛びます。このあたりがMASATOUの今後の一番の課題になりそうです。

一方、攻撃の際は、サイドライン際から長いスルーパスを前線に通したり、ゴールへ向かう意図のあるパスも見られるようになってきました。

試合の中でできること、できないこと。この辺りをしっかりと自分の中で整理して、一つ一つプレーの幅を広げてもらいたいと思います。

試合後、日本対オランダ戦ということで、急いで試合観戦に駆けつけます。

オランダ人ひしめくBARにたった3人の日本人。完璧なアウェーの状況の中、勝利の雄叫びをあげたかったところですが、残念ながら0-1で敗北。

MASATOU「せめて引き分けに持ち込みたかった・・・。」

と少し、悔しそうでした。

By Yuya Takaji

El Diario de MASATOU ~Torneo~

6月18日

水曜日のエスパニョールの練習にて、監督のAlbertから試合へ招かれたMASATOU。

車を走らせることおよそ30分。見えてきました。2面ある緑のピッチ。

初戦の対戦相手のGAVAとの試合に挑みます。

ミーティングで4-2-3-1の3のサイドとしてプレーすることを命じられたMASATOU。ミーティングでAlbertから攻撃時、守備時の細かい指示を受けます。ちょっと緊張した面持ちのMASATOU。

ベンチからのスタートとなったMASATOU。エスパニョールペースで試合が進むかと思われましたが、GAVAも後ろから攻撃をしっかりと組み立ててくる攻撃的なサッカーを展開します。

しかし、徐々に個人の能力で局面を打開し始めたエスパニョール。右サイドからのクロスをしっかりと頭で合わせて先制点をあげます。

そして、15分過ぎたあたりでMASATOUが投入されます。左のエクストレモの位置に入ります。やや中央よりにポジションを取るMASATOU。サイドバックに入ったボールを積極的にプレスをかけに行きます。試合前にたくさん水をまいていたのが影響していたのか、MASATOU、ボールがなかなか足につきません。

しかし、徐々に落ち着きを取り戻すと、少しずつパスをつなぎ始めます。

指示も出ていた左サイドバックとの連携も少しできていました。

この試合、さらに追加点を加えたエスパニョールが0-2でGAVAを下します。

この試合では、後半にかけて少しずつ積極性が見られたMASATOUでしたが、まだまだエスパニョールの選手たちと比べると攻撃の方向性に欠けているような気がしました。パス、ドリブルに注目してもゴールに向かうという意識が欠けているのかなと言う気がしました。このメンバーの中でする緊張感というものもあったのでしょうが、次の試合に期待したいところです。

そして、次の試合の対戦相手は・・・・

FC BARCELONAです。対戦相手には、おなじみのジョルジオスの顔もあります。

MASATOUにとっては、ESPANYOLのユニホームをまとって、BARCELONAと戦うことができるという最高の舞台となりました。

MASATOU「あいつ、バルサTVで見たことある。超うまいんだよな～。」

という相手と対戦することになりました。

こちらの試合もベンチスタートとなったMASATOU。しかし、バルサはやはりバルサ。立ち上がりからバルセロナのフットボールを展開してきます。ピッチにいっぱいにポジションをとる選手たち。パスサッカーを展開します。MASATOU注目の黒人のピボテは、伸長も180近くはあるのではないでしょうか。グランド中央で、パス、ドリブルを行い、攻撃の軸となります。そして、後ろから上がってきたディフェンスの4番が左足でシュート。地面を這うシュートは、エスパニョールゴールに突き刺さります。開始2分早くもエスパニョールゴールを許してしまいます。

なかなか攻撃をしかけることができないエスパニョール。バルサに翻弄されます。すると、2点、3点とあっという間にゴールを奪われてしまいます。なすすべのないエスパニョール。すると怪我で交代をした選手に代わりMASATOUがピッチに入ります。

1トップに入ったMASATOU。ボールを奪いに前線からプレスをかけにいきます。しかし、バルサのディフェンス陣も1人、2人のプレスはなんでもないとばかりに、簡単にエスパニョール陣地へとボールを運んでいきます。

MASATOU「ボールがなかなか取れないし、走っても簡単にかわされちゃう・・・。」

とい、コメントを残していました。

しかし、エスパニョールも反撃に出ます。MASATOUが奪ったボールを中央にパス、そこに走り込んだ選手が倒されファール。ゴール正面からフリーキックを得ます。直接狙いに行ったボールが壁で跳ね返り、こぼれ球をミドルシュート!このボールが低い弾道でゴール一直線！エスパニョール1点を返します。

しかし、攻撃のチャンスもここまで。

最後までボールを追いかけたエスパニョールでしたが、内容的には完敗。

してやられました。

試合後、MASATOU「やっぱり、バルサはうまい。個人ももちろんだけど、チームとしてものすごく強い。もう一回やりてー！」

と話していました。

明日も遠征に向かいます！

そして、監督のAlbertはMASATOUのプレーを見て、「まだまだエスパニョールに入って試合をするには、力が足りないな。もっと練習しないといけない。」と話していました。

MASATOUの挑戦は、続きます！

By YUYA TAKAJI

RYUYA VS MASATOU

6月18日

今日は、RYUYA、MASATOUともに18時からの練習でした。

すると、それぞれのチーム同士の監督が何やら話し合いをしています。

何やら試合がありそうな。

ということで、実現した「RYUYA対MASATOU!」

来年度、Alevin A候補チーム対Infantil D候補チームの試合です。

RYUYA、MASATOUそれぞれ2本目からの出場です。

前半戦リードしたのは、Alevin A。チーム内の試合とは思えないほど、激しいぶつかり合い、戦いが繰り広げられます。

左サイド、中央からInfantilのゴールを脅かし、2ゴールを挙げます。

後半、RYUYA、MASATOUともに登場です。

MASATOUは、右のサイドバック。RYUYAは右のFW。

RYUYAは激しいプレス、そしてスピードを活かした裏へのとび出しを見せます。チームのテンポにも随分と適応力を見せているようにも感じました。

一方、MASATOUも今日は、出足の良いスタートでインターセプトを連発します。また、攻撃への参加も幾度見せ、良いアピールをします。

すると、RYUYAが左サイドへとポジションを変更し、MASATOU対RYUYAの1対1が繰り広げられます。ドリブルで左右にMASATOUを揺さぶるRYUYA。フェイントでMASATOUをかわすと、縦へと突破します。

しかし、カバーの選手にカットされコーナーキックを獲得。

一瞬ではありましたが、お互い負けたくない気持ちが見られた勝負でした。

後半は、Infantilが2点。Alevinが1点。トータルでは、Alevin Aが1点差で勝利しました。

1学年下でもさすが、バルセロナ、エスパニョールに次ぐと言われるチームだけあります。良い選手がたくさんいました。

今シーズンも残りわずか。

まもなく、帰国となる一同ですが、最後までしっかりトレーニングを積んでいる様子がみられました。

By Yuya Takaji

El diario de MASATOU ~最後のEspanyol Alevin A~

MASATOUのエスパニョールでのトレーニングもいよいよ最後となりました。

高いレベルの選手たちとプレーする中で、自分のやるべき課題というものがだいぶはっきりしてきたMASATOU。

「声を出す」「闘う」など、当たり前にできそうなことが、できていない自分と戦いながら練習に取り組みました。

シーズンも終了間際でゲーム中心練習を行うAlevin A。

今週で、このチームも解散。来週からは新チーム、新監督のもとスタートするようです。

ゲームの中でも、「要求」「声」はまだまだ足りませんが、随分と激しくボールを追うようになってきました。相手との接触も力強くなりつつあります。

しかし、まだまだできる。まだまだうまくなれるはず。というのが私の意見。

外から練習を見ていても、力を出し切れていないのが見てとれます。

もちろん、全てを全力でやれということではありませんが、全力でいくべきところで全力でいけないこれがやはり今のスペインにおけるMASATOUの課題なのかもしれません。

練習後、自分の目標値が100として、今日の練習の到達度は何パーセント？と質問すると、

MASATOU「60%・・・。」

残りの40%は、言葉の問題なのかもしれません。練習に取り組む姿勢なのかもしれません。技術的な問題。フットボールに対する理解度。日本とスペインの環境の違い。たくさんの要素が考えられます。

しかし、その部分を自分の力で解決していかなければ、向上していかないのです。

だけど、MASATOUも日々、練習の中で改善しようと取り組んでいる様子が見られます。

練習後には、「ヒラテって何？」などなど、言葉の質問回数もだいぶ増えてきました。

そういう積み重ねが、コミュニケーション力の向上につながっていくのでしょう。

練習が終わって、記念撮影をしていると、最後と思っていたMASATOUに、思わぬプレゼントが。

監督のAlebertから、「MASATOU週末試合やるか？」

というお誘いをいただき、エスパニョールのAlevin Aのメンバーたちと一緒に試合をすることになりました!!!

なんともうらやましいビッグチャンス。

週末に向けて、しっかりと準備してもらいたいと思います。

By Yuya Takaji

El Diario de RYUYA ~Tryout~

今週1週間、時期Alevin Aの練習に参加したRYUYA。

何人かの選手は、選考から振り落とされている中、RYUYAはまだ選考メンバーに残っています。

練習でも、激しくボールを奪いに行くRYUYAの姿が見られました。

土曜日、日曜日は、試合だったのですが腕を負傷し、無念の試合不参加。

あと、1週間ほど残された今シーズンの練習の中で、全力で取り組んでもらいたいと思います。

By Yuya Takaji

El Diario de Masatou ~日曜日散歩~

6月12日（日）

今日は、練習試合はありませんでした。

お昼からRamblas通り、コロンブスの塔、そして海沿いへと散歩に出かけました。

日曜日ということで、多くの店は閉まっていましたが、Ramblas通りはたくさんの観光客でにぎわっていました。

つかの間の休日でMasatouも一息ついておりました。

明日は、Espanyolカンテラでの練習が始まります。

By Yuya Takaji

El Diario de MASATOU ~Cornella Torneo~

6月11日（土）

今日は、CornellaのAlevin Cのメンバーに混ざって、Martrellというクラブで行われたTorneoに参加しました。

初戦の相手は、Martorell B。MASATOUは、中盤の左サイドして出場します。

FWにスピードのある選手を置いたCornellaが、立ち上がりからMartrellBを圧倒します。前半5分。右サイドを深くえぐってのクロスボールにFWのジェラールが飛び込みます。ファーサイドからのシュートのこぼれ球に反応したのは、MASATOU。しっかりとこのボールを詰めて、先制点をあげます。仲間たちと喜びあうMASATOU。幸先の良いスタートを切ります。

すると今度は、相手のDFのクリアボールを拾ったMASATOU。しっかりとコントロールすると、ペナルティエリアの外から思い切りシュートを狙います。ボールは、ドライブがかかり、枠へと向かっていきます!GKが反応するもこれは、防ぎきれず。MASATOU！Golazo!!

立て続けに2点をマークします。

なお、勢いに乗るCornella。前半だけで、6得点をマークします。MASATOUも左サイドでボールを落ち着かせて、攻撃の起点となります。

そして、後半は一度ベンチに下がり、再び出番を待ちます。

その間も立て続けに猛攻を繰り広げるCornella。次から次へと点を取ります。

そして、次の出場機会は後半残り15分ほどでやってきます。

慣れない右のサイドバックとして出場したMASATOU。ポジションをどのようにとってよいかぎこちなさは見られたものの、卒なくプレーします。しかし、ここでも「声」がまだまだ足りないように感じられました。

終わってみれば、13-0でCornellaの勝利！

決勝へと駒を進めます。

決勝戦は、Sant Joan Despiを下した、Martrell Aと対戦しました。

MASATOUは左のサイドバックとして出場します。

相手のFWはスピードのあるアフリカ出身のストライカーです。来シーズンは、ステップアップを遂げ、他のチームに移籍することが決まっているとか。準決勝でも2得点をマークした手ごわい相手です。

相手は、このFW目がけて、長いロングボールをどんどん入れてきます。Cornellaディフェンス陣も裏へのロングボールを警戒しつつ、プレーします。MASATOUもこの黒人ストライカーを相手に必死に走ってくらいつきます。

突破という突破を許さず、一進一退の攻防が続きます。

そして、17番のFWセルジ（仮名）がペナルティエリアの中でドリブル突破したところで相手のファール。このプレーでPKを得たCornella。大チャンスの到来です。しかし、このPKをGKがファインセーブ。ビックチャンスを失います。

この後も、Cornellaは、ボランチのバエナを起点に、チャンスを狙いますが、相手の粘り強いディフェンスにあと一歩というところで得点に結びつくプレーができません。

そして、０-０で前半は終了。

後半もMASATOUは、左のサイドバックとしてのプレーが続きます。

相手は相変わらず、DFの背後を狙ってきます。そして右サイドからのクロスのこぼれ球を拾った相手のMFが浮き球をロングシュート。このボールがゴール左上に吸い込まれゴール！Cornella痛い失点してしまいます。

Cornellaも反撃を開始しますが、なかなかペナルティエリアまでたどり着けません。MASATOUも前線に上がりたがる姿勢を見せますが、慣れないポジションのためか、なかなかうまくタイミングを掴めません。

すると、再びMartrellのカンターアタック。左サイドからあがった選手がドリブルで抜け出し、GKの動きを冷静にみてゴールへボールを流し込みます。0-2。

もう攻めるしかないCornellaも反撃の姿勢を見せますが、このままTimeup。Cornella優勝を逃してしまいます。

悔しがる選手たち。

今シーズンの練習、試合も残りわずか。MASATOUの挑戦も続きます。

By YUYA TAKAJI