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2011/07/27

コメント

SHUN父

SHUN発熱!!!
疲労がたまるとたまに突発的に発熱する場合が、あります。
たいていは、薬を飲んで一日休めばケロッと治るのですが、喉にきていると体力的には回復しても、席が続くということが多々あります。
親としては、無理するなといった方が善いんじゃないかと言う所ですが、あえて、熱が下がっていれば、どんどん参加してほしい、少しの体調不良で逃すスペインでの一日の重要さは日本とは比べ物にならないから。
頑張れSHUN
植松さんスタッフの皆さんの心あるケアに感謝します。

Ryuya 母

今まで不得意なDFを任され、思ったようにプレーできなく、辛い思いをしていたことでしょう。トップ下での貴重な起用で、やっと自分を出すことができたようですね。
これで満足せず、もっともっと自分を出し、みんなの信頼を得れるように頑張って欲しいです。

こうせい父

ようやくエスパニョールに一矢報いることができました!観ているこちらも
思わず声を出す大熱戦。ベンハミン、ワールドチームがチームになってきました。
右のタマスの素晴らしい突破からのクロスを得点感覚抜群のりゅうせい君が
確実にゲット。
りゅうせい君は本当に素晴らしい!
こうせいも相手のエースがゴールに突進するところを猛然と
ガットゥーゾばりのスライディングタックル。
おもわず「よくやった!」と手をたたいてしまいました^^>
普段してこなかった汗をかいてチームを支えるプレイ、ポジション。
自分の引き出しを増やしてくれると思います。

試合が終わるとりゅうせい、こうせいの2人は仲良くアイスクリームを買いに行くの
が楽しみらしいです。昨日はりゅうせい、今日はこうせいとおごりながら本当に
仲良くやってくれてます。

上のおにいちゃんたちの試合でも思わずジーンと心が熱く
なるほど、懸命にプレイする子が多くなりました。
とくにこうしろう君が負傷でいないアレビンでのいつき君、
まだ勝利がない中でがむしゃらにがんばってるかいせい君。
最後は「戦うキモチ」がものをいうと思います。

うちは飛行機で預けた荷物が全部ロストバゲージになるなど悲惨な滑り出しだった
んですが、こうせいを気にして面倒みてくれたしゅん君や服を貸してくれた
こうしろう君などみんな素晴らしいおにいちゃんばかりです。

残り数日、それぞれ悔いのないプレイ、生活をしてもらいたいです。

ベンハミンは自力優勝はないですが、1敗差で今日の最後の2試合です。
がんばってほしいです。
また、明日からのトーナメントはチームになってきたワールドは期待できますよ!

KAISEI母

更新をとても楽しみにしています。

こうせい父サマ
お言葉ありがとうございます。

負け負けの中から、
何か見つけて帰ってきて欲しいです。


りゅうせい ちち

植松さん、ベンハミンでのTecnofútbol España戦のレポート感動いたしました。チンチンにされた第1戦から4日経過。4度目にしてついに逆転。俺様軍団が、結果を求めてチームとしてまとまっていく過程が物語みたいです。突貫小僧タマス君、チームの心臓こうせい君、隠れた名GK、そしてごっつあんりゅうせい。個がしっかりしているチームだからこそ可能だったのでしょう。予兆はありました。こうせい父が推察した変化の気配。そこには、信頼関係の構築、個々が勝つために考えたプレイの数々等があったのではないでしょうか。気が早いですが、次のトーナメントが大変楽しみです。

追伸:こうせい父様、お褒めの言葉ありがとうございます。レポートを見ていて仲間あっての得点だと痛感です。あと、3度の飯よりアイスが好きなりゅうせいは、さぞや幸せな時間をすごしていることでしょう。プチ情報も感謝です。

前回のナイスフォトは、なんといってもRYUGEN君のハットトリックですね。

こうせい父

りゅうせいちち様

今日もがんばってましたよ!結果は植松さんのレポートを待ってください^^
2試合目のキックオフのときにりゅうせい君が
「めまいがする。」と日射病のような症状で退場してしまい、心配だったんですが
休んで夕方の練習からは元気に復帰してました。
なにしろベンハミンの試合時間は午後3時。(こちらは2時間ほど感覚的に
ずれがあって日本の1時くらい。)22分やって5分休憩また22分を
おにいちゃんたちと同じピッチで2人でフル出場してますから。
こうせいもバテバテっぽいです。
それに10日、こうせいより多く滞在してるので疲れもあったかもしれないですね。
でもケロッとしてましたから明日からのトーナメントは大丈夫だと思います。
試合開始まえはランバダの音楽に乗って2人して乗りのりで
コーチ、チームメイトと踊ってました。
キャンプを楽しんでます^^

りゅうせい君、ごっつあんゴールじゃないですよ!
僕のなかではキレキレのときのフェルナンドトーレスとダブってます^^
前線でボールを受け、足元キュキュっと引いたターンがすごく早く
切れ味がありますよね。
ワールドチームの押しも押されぬエースストライカーですよ^^

なにしろゴールキーパーの質がとても高いんです。(ゴールキーパーたちは
専門のトレーニングを受けていて試合ごとにローテーションで各チームに配属
されてるようです。)だから日本の小3の試合ではありえないような
スーパーセーブが連発されてます。そのなかでたぶん決定率でいったら
りゅうせい君は全チームでダントツ一番じゃないかと思いますよ。
ワールドは前線にりゅうせいを残し、守って守って右のタマスにつないで突破、
そしてクロスをりゅうせいが決めるという勝利の方程式ができてきました^^

KAISEI母様

初日に練習を見てて、1対1などで多彩な技を繰り出して抜いてたので試合を
楽しみに観てたんですが、スペインの子たちは練習とゲームの差が激しく?
かいせい君も(ほかの子もみんななんですが・・・)おかしい、うまくいかない、
と戸惑っているようでした。
16人のなかにはしょうじき、見ていて自分のプレイが通用しないなか、

「ああ、気持ちが切れちゃったかな。。」

って子も結構いるんですが
かいせい君はチームの結果も一番よくないのに、仲間に愚痴もいわずに最後まで
本当に懸命に走って、ボールを取り返して、またドリブルを仕掛けて、それでも
うまくいかなくて。
試合後に遠くから見ていると一人で、ドリブルの間合いを
調整したりしては首をひねりながら考え込んだりしてるんです。

ほかの子がまだ遊んだりしてるときに昨日も同僚のかずき君ともうひとり
のチームメイトの子と炎天下のグラウンドで熱中して、作戦を練ってました。
それをすこし近づいてみてたら目がギラギラしてて。

「ああ、これが本当に武者修行だよ。」と心が熱くなりました。
きっと、ものすごく得るものを得て帰国すると思いますよ。

チームに勝利がなくてもせめて1点、自分の技で取らせてあげたいです。
毎回試合は応援してますよ。

インファンティカテゴリーのメキシコチームにひときわ小さいチチャリート君と
いう(たぶん体格的にはりゅうせい君を気持ち大きくしたくらい。小6、中1の
カテとしてはとても小さい)素晴らしいテクニックと才能をもった選手がいます。
インファンティカテの子たちはみんなまず体格差で苦しんでいるんですが
彼の体の使い方などはすごく参考になると思うので、みんなもっと貪欲に見て感じて
盗んで帰国してほしいなあと思ってみてます。

それにしても、インファンティ、カデテと小6を境に急激に体格に差が出てくる。
カデテの中学生なんて、大学生みたいに見えるし。
イニエスタやシャビのような華奢なスペイン人プレイヤーはどこにいったんだろう?
って感じです^^>


KAISEI母

こうせい父サマ

息子の力が、通用しないのは、
十分想定内でしたが、異国の地で
頑張る息子の事を思うと、朝から
洗濯もそっちのけで、泣けました。

こうせい父様ありがとうございます。

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