金曜日と土曜日はエスパニョールスクールでの活動。金曜日がトレーニング、そして、土曜日がスクールリーグへの参戦です。水曜日のSANT ANDREUのInfantil Aがレベル３０だとしたら、月、火、木のSANT ANDREUのInfantil Dが１０。そして、エスパニョールスクールが８。
AOSHI曰く、「あまりレベル高く無い。」
そこまで言うのなら、ガッツリ目立って活躍してもらいたいところですが、練習でも試合でも、言うほど目立ってい無い。日本人の典型的な悪い癖。低いレベルに合わせてしまう。
合わせるな！
いつ何時でも、激しく戦え！！
ピッチ上に、手を抜いていい瞬間なんて何処にも無い！！！
てか、そんなスクールのレベルに、同化してしまっている君がいる。
物足りないぐらいバリバリ目立って、活躍して、手応えが感じられなくなって、始めて「レベル低い！」って言え！
【辛口JULIOのレポート】
「確かにスクールレベルは低いです。AOSHIはその中で、技術は上の方だとは思いますが、でも、とびぬけてるとは思わない！そして、サッカーは技術だけでやるスポーツではない！周りよりちょっと技術があるからって、それで満足している場合じゃない！まずは目の前の敵と戦えるかが問題。特に日本人はその部分がダメ！そこに早く気付くべき！」
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