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2010/04/11

コメント

TSUBASA PAPA

KOSHIRO君は、いよいよ本格的に挑戦ですね。チームの大黒柱として、夏の優勝に最も貢献し、更に成長していると思うので、非常に楽しみですね。

TSUBASAは今回初めての壁が、大き過ぎたようで日本病に掛かってスペインから帰ってきそうです。どんな環境でも力が出しきれないのは本当の力がないからですね。

Sora papa

"内緒の計画"とはこれだったんですね、Koshiro papa。
あのあと、Soraと「きっと海外だよ」と話し合っていました。
Koshiro君の実力ならきっとすごいチャンスに恵まれるでしょう。
Blogのアップを楽しみにしています。

Koshiro君やTsubasa君の勇姿を見て、Soraも闘志をさらに燃やしてほしい。

koshiroppapa

TSUBASAPAPAへ
夏とは違って仲良くやってくれるといいですね。
Koshiroは1年前のこの時期、パスに頼る傾向やチームメイトを意識し始めて、プレーエリアが狭くなりました。パス出せば楽だし、全部追わなくても味方が守ってくれるなど、ボールに関わるプレー時間が少なくなり、見ていて物足りなく感じていました。ピッチも広くなり、全部に自分が関わること無理になる環境なのでしょうがないでしょう。それと、TVで試合を良く見るのでそのマネをしている影響もあると思います。1対1はめっぽう強いけどピッチサイズになるとダメな子は多いけど、TSUBASAは逆みたいだから大丈夫でしょう。
Koshiroは夏からの成長はほぼゼロ成長です。できることをやってきてくれればいいです。

SORAPAPAへ
コメントありがとうございます。
帰国後スペインでサッカーをするとチームメイトたちに勝手に言いふらしていたので、
このようなことになりました。
実力はあの試合で見ていただいたレベルです。
まあ今回勘違い気味の自信家の鼻っ柱が折られることで今後闘志をみなぎらせてくれればいいかなと思っています。

TSUBASA PAPA

1対1はサッカーの基本です。そこが強くないとスタートラインにすら立てないと思います。それを持っているKOSHIRO君だからこそ可能性があると思います。
とかく日本の場合は基本技術が無いのにコーチや保護者がプロのようなパス回を期待しているようです。個人技術が非常に軽視されています。バルサのような素晴らしい繋ぐサッカーだって、世界最高の個人技術を持っているからであって、その技術がなければプレッシャーが強くなった時、そのようなサッカーはできない(それが日本代表)ことを本当に理解している人は少ないです。
他県はどうか知りませんが、埼玉サッカーは結果を見ればレベルが高いのかも知れませんが、内容は本当に酷いです。間違いなく未来には繋がらないサッカーです。決勝戦なんかはボールがグラウンドを転がることなく、ドッチボールのようにコートを行ったり来たりのただの蹴り合いです。それを素晴らしい試合だったと評価する人、そんなサッカーをして文句を言う人がいないのが不思議です。フィジカルに恵まれていない日本が、世界と対戦する時にそんなサッカーで勝てるわけないのに・・・・・・。

ちなみにTSUBASAのチームは団子サッカーなので、やっと相手陣内まで運んでもドッカーンと蹴られて振り出しに戻されてしまう弱小チームで、県大会に出られれば良い方です。でも、足元のテクニックだけならJ下部とも互角フットサルなら強いです。

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