【MGF速報】
リーガ第19節、ホームにFLORIDAを迎えた一戦。SHOKEIは4-2-3-1の左サイドで先発します。
試合は序盤からコルネヤペース。SHOKEIも左サイドから、縦へ、中へ、果敢にドリブルで攻め込もうとします。しかし、相手の中南米系の右サイドバックが、粘り強い守備を見せ、SHOKEI、思ったような働きが出来ません。それでも、ショートカウンター的な展開で、SHOKEIを起点とした攻撃から、1トップのマルセロが次々とゴールを決めて行きます。
結局、試合はSHOKEIの何と4アシストの活躍で、7-1と勝利。首位の座を死守しました。
勝利に貢献、そしてゴールチャンスを創出し続けたSHOKEI。特に、後半の右サイドの位置からドリブルでライン際をえぐって出したラストパスは、素晴らしいプレーでした。
一方、彼自身のシュートのシーンが少なかったようにも映ります。時には、強引に、積極的に、自分で決める!と言うプレーをもっと出しても良かったのかなと感じました。
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