プレシーズンの強化試合として、テラッサで3チームによるトライアングルでの大会に臨んだSHOKEI擁するコルネヤのCadete D。太腿を痛めているSHOKEIですが、「今はレギュラー争いの大事な時期。多少の痛みなんか、痛いなんて言ってられない。」と、強行出場を直訴します。
試合は、最初の40分がビラオリンピカ戦、そして、後の40分が、地元ナタシオ・テラッサとの一戦です。
「多少まだ痛みはあったけど、攻守に渡ってまずまず自分のプレーが出来た。」と語るSHOKEI。ビラオリンピカ戦は2-2の同点の末、PK戦で勝利。テラッサ戦は0-4で快勝し、コルネヤが優勝を勝ち取りました。SHOKEIも1ゴールを決めるなど、結果を残し、優勝に貢献しました。
コメント