【MGF速報】
Juvenil Liga Preferente grupo 3
SHOTA擁するオスピタレットは、アウェイで強豪Sant Andreuと対戦、1-1で引き分けました。この試合、オスピは3人が退場し、8人でプレーする展開となりましたが、相手の猛攻に耐えに耐え、敵地で貴重な勝ち点1をもぎ取る事に成功しました。SHOTAは先発フル出場し、奮戦しました。
SHOTA「結果は1-1の引き分け。試合内容は、荒れに荒れて相手が11人いるのに対してオスピタレットは3人のレッドカードによる退場者を出し、8人で後半の半分くらいから戦った。アウェーでしかも圧倒的な数的不利の中で守り抜き勝ち点を得たことは前向きに捉えなければいけないと思う。
でも、数的不利じゃない時に、こっちにはPKのチャンスがあったり、個人的にもゴールチャンスがあったのでそこでしっかり決めていれば、退場者も出すこともなかったと思うので非常に残念な展開だった。
プラスな点としては、個人的には最後のところで体を投げだしたりしてゴールをさせなかったのでそこは良かった。けれど、また勝てなかったことは本当に悔しいので、この悔しさを日々の練習からぶつけていきたい。
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