【MGF速報】
Juvenil Liga Preferente grupo 3
リーガ第11節、アウェイでのSant Gabriel 戦に挑んだ我らがSHOTA擁するオスピタレットは、1-1で引分けとなりました。SHOTAは右サイドバックで先発フル出場、順位表の中段を争う当面の直接ライバル相手に、悪く無い勝ち点1のゲットとなりました。
これからは、上位陣との厳しい戦いが続くものの、調子が上向きのオスピだけに、そのポテンシャルが図れる絶好の機会とも言えそうです。
SHOTA「試合内容は右サイドでアンドレアスと自分で起点をつくり、それからアンドレアスのパスからペドロのミドルシュートが相手に当たりラッキーな形で先制してリードで前半を折り返した。しかし後半先制点と似たような形で相手のミドルシュートがセンターバックの選手に当たり同点にされてそれからオスピが猛攻したがスコアは動かず試合終了してしまった。
感想は近頃は良いサッカーを展開できている。今日もずっと試合を支配していたし良かったと思う。
だけど今度は決めるべきところで決めきれないのでそこがまた新たな課題だと思う。
個人的には相手サイドがずっとマンツーマンだったのでサイドハーフの選手と連動して簡単に相手の背後を取ることができてたくさん攻撃の起点を作ることができて良かった。
連勝は出来なかったけどアウェーで上位相手に引き分けは前向きに捉えたいと思うしこの勝ち点1が次に繋がるように頑張って行きたい。」
だけど今度は決めるべきところで決めきれないのでそこがまた新たな課題だと思う。
個人的には相手サイドがずっとマンツーマンだったのでサイドハーフの選手と連動して簡単に相手の背後を取ることができてたくさん攻撃の起点を作ることができて良かった。
連勝は出来なかったけどアウェーで上位相手に引き分けは前向きに捉えたいと思うしこの勝ち点1が次に繋がるように頑張って行きたい。」
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