El Diario de GAKU ~ 乗り切れないチーム ~

【MGF速報】

Infantilリーグ Primera División Grupo 2

リーガ第１３節、アウェイでのMercantil戦に挑んだGAKU擁するエスパニョール。肉離れで欠場した前節から復帰したGAKUも、元気に先発出場を果たします。試合は、Joelのゴールでエスパニョールが先制点を上げるも、１０分後に追い付かれ、結局、試合は１－１のドローに終わりました。

上位進出を伺いたいエスパニョールは、ここ２試合連続引分けと、なかなか上昇気流に乗る事が出来ません。

 

GAKU「試合ないようは、自分的には、調子はさいやくでした。チーム的には、頑張ろうとはしてました。
僕も頑張ろうとは、するんですけどどこかで痛い足をかばってて、自分の、持っているプレーが、できてないです。先発で、でて、２５分で、足がいたくなったので、コーチが、下げました。そして後半チームが苦しんでいたので僕がまた、後半の残り２０分にでました。だけど、コーチの、期待に応えられませんでした。このしあいは、何も出来ませんでした。いろいろ、ああいう忙しいしあいの、なかで、戦うにはもっと進化しなければ戦えないと思いました。どうしたらいいと思いますか？このまま、痛いまま、プレーした方がいいのか、完治するまで待ってのこりの、試合を全力で、試合するか？」