【MGF速報】
Cadeteリーグ Primera División Grupo 10
リーガ第29節、ホームにSANT ESTEVE SESROVIRESを迎えての一戦は、コルネヤ攻撃陣が爆発。GINJIがアシストを連発すれば、SHOKEIも果敢にチャンスメーク、8-2で快勝を収めました。
強いて言えば、SHOKEIが絶妙なパスでGINJIに出したスルーパスを、右サイド、45度の至近距離から決め切れず、ホットライン完成成らなかったのが残念な点か。
これで、残すは来週の最終節、首位のLEVANTE LAS PLANASとの優勝決定戦です!ホームでは0-2で敗れているだけに、3点以上取って、2点差以上で勝利しなければならないと言う、決して容易い条件ではないものの、このチームのポテンシャルを持ってすれば、十分にやれるはず!
VAMOS!!!!!!!
SHOKEI「40分出場(前半の20分右サイドハーフで、後半は残りの20分トップ下で)
前半:どっちもどっちのギリギリの白熱した試合の中、リズムをつかみ始めていたころに
ARMADAが裏に綺麗に抜けてキーパーがでてきたところにループシュートで先制点を奪いました。
その後、危ない場面が目立ってきてチャンスもあんまり作れない状態で試合が進んでいたんですが、
前半20分に両サイドハーフを変えて、その両サイドハーフMANELとSERGIOが起点になって
綺麗にサイドから崩してMANELがファーサイドにセンターリングを上げてSERGIOが決めました。
前半終了間際にCEPEDAがオフサイドギリギリのラインで抜けだしてキーパーとの1対1を確実に決めて
3-0。
後半:始まってすぐにセンターバックのパスミスからカウンターをくらって、1点失点してから、
AARONが2点入れて、その流れでSERGIOとMARCが点を入れたんですが、
その後にサイドから崩されて、また失点したんですが、ALEXISがダメ押しの2シーズンぶりの
ゴールで8-2の勝利。
自分的には、コンディションをしっかり整えられずしかも気持ちで自分に負けていたんで
前半はなんにもできなかった。
けど後半は気持ちを切り替えて、落ち着いてプレーができたんでよかったです。」
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