この日は、ワンデー大会。コルネヤ、エスパニョール、ダム、そして開催地プラット。4チームによる、35分1本の戦いは、KOSHIRO擁するコルネヤは、ライバルのダムと対戦する事になりました。結果は残念ながら敗退。 続く3位決定戦では、地元プラットと対戦。1-4-2-3-1のトップ下や、左サイドハーフでプレーしたKOSHIROは、チームのパスワークの一役をしっかりとこなし、シンプルな球捌きでチームにリズムをもたらします。オフの動きも的確で、細かくポジション取りをして、パスを受けやすいスペースを探し、もらってはさばき、さばいてはもらって、チームの潤滑油として機能していました。また、精力的にパスを呼び込み、何度かフィニッシュに絡み、ゴールの匂いも漂わせていました。試合は、0-5で勝利し、3位の座を確保しました。
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