【MGFニュース】
Cadete Liga Preferente grupo 4
リーガ第16節、Marcantilのホームに乗り込んだKOSHIRO擁するCornellaは、4-1で敗れる結果となりました。前半戦は、予想外に苦しんだCornella。カタルーニャ州の下部組織の名門としての地位が揺らぐほどの衝撃的苦戦と言っても過言ではないでしょう。前半の終盤には1歳年上の助っ人の力を借り、何とか下位から脱出したCornella。今後は、現有戦力での戦いとなる事が予想されます。そんな中、如何にして自分のプレーを高いレベルの競争力の中で磨き上げて行くのか、KOSHIROの正念場となる後半戦がスタートする事になります。
KOSHIRO「4-1で負けました。前半全部と後半の残り15分から出ました。コルネヤ の方がボールをもっているのが長かったけど、相手は取ったら全部ロングパスで攻撃して来ました。相手のスローインで9番がゴッラソを決めて来た。でもそのシュートを俺が打たせなければゴールにならなかった。3、4点はFKで高いへディングを決められました。最後にロングパスがきて走られて決められました。コルネヤのゴールはFKをミゲールがけって キーパーがキャッチミスして入った。
自分的には、良かった。落ちついてボールをさばけたし、ディフェンスもはげしくできた。この試合は、ちょっと縦パスが少なかった。」
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