【MGFニュース】
Juvenil Liga Preferente grupo 4
リーガ第10節、ホームにBADALONAを迎えたGINPEI擁するTecnofutbolは、序盤、韓国人ファイター、ハン君のゴールなどで3点をリードするも、前半終了間際に2点を奪われると、終盤は怒涛のゴールラッシュを決められ、終わってみれば4-6で逆転負け。勝たなければいけない試合も、BADALONAの猛反撃を許す形となってしまいました。
これでリーガは3分の1の10試合を終了、Tecnofutbolは2勝1分7敗の勝ち点7で、16チーム中、最下位に低迷する結果となってしまいました。とは言え、下位はまだまだ混戦状態。ここから抜け出す為にも、一つ一つ、白星を掴み取って行くしかありません。
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