【MGFニュース】
Juvenil Liga Preferente grupo 4
リーガ第12節、ホームにSANT GABRIELを迎えたGINPEI擁するTecnofutbolは、韓国人エース、ハンの2ゴールの活躍もあり、Tecnofutbolが3-1で勝利、今シーズン3勝目を上げました!!!
GINPEI「今日の試合は3-1で勝つ事が出来ました! 個人的には後半からサイドバックで出場しました! サイドバックは、初めてリーガでplayして、いい事を学べたし、もっと激しさをつけて、それが今後逆に武器にできるように、今年最後の試合はしっかり締めくくりたいと思います!」
David「GINPEIはベンチスタートだった。後半、53分頃、右サイドバックの選手が負傷し、そこにGINPEIが入った。サイドバックとして入ったのは、初めての事だろう。当然ながら、右サイドバックとしての仕事はまだ良く分かっておらず、監督も何度か、指示を出していた。でも、それ程守備が忙しい試合では無かったので、特に問題は起こらなかった。
サイドバックのまず第一の仕事は、当然ながら守備だ。だから、GINPEIのこの日の最も重要な仕事は、守備だ。だけど、ディフェンダーとして当然分かっている動きが出来ておらず、ぎこちない面が見られた。
試合は、総じてTecnofutbolが勝っていた。Sant Gabrielも後半の序盤、チャンスを作っていたけどね。だけど、審判が厳しいジャッジでPKを取るなど、Sant Gabrielの方が、主審に対し、ナーバスになっていた。
そして、ジャッジにクレームを付け過ぎて事もあり、彼らは試合終了のホイッスルを、9人で迎える事になってしまった。
GINPEIに関しては、特別際立った働きは無かったものの、まずいプレーも特になかったので、5.5と言ったところかな。」
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