【MGFニュース】
2014-15 Alevin Liga Preferente grupo 2
リーガ第６節、ホームにMANLLEUを迎えたTAKERU擁するL’ HOSPITALETは、打ち合い、接戦の末、４−４のドローとなりました。何とか続いていた連敗を３でストップさせました。
【辛口JULIOのレポート】
「対 MANLLEU戦は４−４のドロー。４位と好調のMANLLEUを迎え打っての試合は、先制するも相手の完成度の高い組織にやられ、すぐに試合をひっくり返されてしまう。イヤな展開で前半が終了。後半開始に相手のオウンゴールで一回は追い付くも、また立てづけに２失点。そこからホームの意地を見せて終了間際に同点 として試合終了。TAKERU自身は１−３−１−２の２トップやトップ下で出場、中盤ではなかなかボールを持たしてもらえず厳しい試合となるも、ディフェンス面ではいい働きをしていた。次節から下位チームとの試合があるから負けられない！ Puntos：６」
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