【MGFニュース】
2014-15 Liga Sábado
リーガ第3節、久々となった土曜日リーガ。対Murcielagol戦。この試合も前節に引き続き、サムライ少年チームが圧勝、16ー4勝利を収めました!ところが、この圧倒ぶりに相手チームが逆切れ、GINJIやスタッフのチャビがど突かれると言う、ハプニングがまたしても起こってしまいました。これで、土曜日リーガは3試合で2度の揉め事が発生。スポーツ精神に反する行為を認めては行けません。大会運営側には、しっかりと対処してもらいたいものです。
【熱血チャビのコメント】
「F.C. Samuraiitosが序盤から主導権を握ったこの試合、試合は16ー4で圧勝する形となった。相手チームは、“東洋人のガキども”にチンチンにされたとあって、憤慨し、相手チームはファールまがいで激しくプレーして来た。汚い言葉も飛ばして来た。相手チームが醸し出す空気の悪さにもかかわらず、それでも、F.C. Samuraiitosは自分達のプレーに集中し、ゴールを重ねて行った。彼らのそうした姿勢を、俺は誇りに思う。ハーフタイムに、主審に相手チームの大人気ない態度について言及したが、“大丈夫だ。心配ない。”と言うだけで、特に何もしなかった。それが、相手を助長させたように思う。相手の巨漢5番がGINJIを後ろから削りに来た。俺はそのプレーで頭に血が上り、抗議をしたが、審判はイエローカードを出しただけだった。“お前等は恥ずべき行為をしている”と怒鳴ったら、俺に殴り掛かろうとして来た。試合は残り8分を残し、強制終了となった。何とも後味の悪い試合だ。
16ゴールの内訳は、JOJI3、HIKARU2、KAZUKI4、GINJI4、AREN1、O.G.1
Puntosは、AREN、HIKARU、YASUKAZU、KAZUKI、JOJIが8、GINJIは7。プレーぶりは良かったが、相手を舐めたようなプレーが多く、それが相手の琴線に触れてしまったのも事実。もっと、相手をリスペクトする事も覚えないと。SHUNNOSUKEは評価無し。序盤10分に相手との接触プレーで足を痛めてしまったからな。
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