【MGFニュース】
16-17 Juvenil Liga Nacional grupo 7
リーガ第9節、現在5連勝中で2位と好調のRYUYA擁するUE Cornelláは、敵地に乗り込んで強豪RCD Espanyolと対決。同チームはこのユース2部リーグに臨むBチームを高校1年生で構成している事もあり、5位とやや苦戦気味。
そんな両者の対決は2−2の痛み分けとなりました。
RYUYAは先発し、81分までプレーしました。
【辛口JULIOのレポート】
「前日にJuvenil Aと共に10分程プレー、ユース1部リーグの大舞台デビューを果たしていたRYUYA。
この日は左サイドでスタメン出場、 試合開始から両チームがペースを作れないまま試合が流れていく。 Espanyolが前半15分にサイドからのカウンターからクロ スを折り返したとこを、スーパーボレーで先制点。しかし、Cornellaもすかさずコーナーから同点にして、 更に、その直後のFKを直接決めて、一気に逆転して後半へ。
後半は両チームともチャンスを作れずに、進む試合展開。
RYUYAは2度スルーパスを試みるシーンを見せるも、ディフェンスにカッ トされてチャンスを演出できない。
疲れの見えてきたRYUYAは交代を命じられ、チームの勝利を願 ってベンチに下がる。
このまま試合が終わると思った後半40分にEspanyolが意
RYUYAはボールがまわってくるも、全体的に自分の仕事をさせてもらえず、
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