【MGFニュース】
16-17 Juvenil Liga Nacional grupo 7
リーガ第17節、敵地に乗り込み、最下位18位に苦しむJosep Maria Genéと対決したRYUYA擁する首位のUE Cornelláは、1−2できっちりと勝利をものにし、首位の座を堅持する事に成功しました!
これでリーガはちょうど半分の17節が終了、14勝1分2敗の勝ち点43を掴み取ったUE Cornelláは、堂々の首位でこのJUVENIL Liga Nacional(ユースリーグ2部)を折り返す事となりました!
これは、素晴らしい事です!
いわゆる、”冬のチャンピオン”になったわけですが、あくまでも、リーガの折り返しでの話に過ぎません。5月末のリーガ終了時点で、同じポジションに就けているかが何よりも重要です。そういう意味では、これからの後半戦が、本当に真価が問われる戦いとなるでしょう。
我らがRYUYAは17試合中、15試合に出場、先発13試合と、監督の信頼を得ていると言えるでしょう。しかし、内容をみれば、まだまだ物足りない事は明らか。ここまで3ゴールもまだまだ少ない。RYUYAにとって、今後を占う、重要な5ヶ月の戦いは、ここからが勝負です!!!
コメント