【MGFニュース】
16-17 Infantil Liga Preferente grupo 4
リーガ第27節、アウェイで4位に就ける強豪RCD Espanyolと対戦したTAKERU擁する10位のSant Gabriel。前半戦、ホームで対戦した際には、TAKERUのゴールで1−0で破っており、怖くはありません。相手は2004年生まれの1歳年下のチームです。
そして、試合は先制される展開も、なんとか追いつき、1−1のドローに持ち込みました。
【辛口JULIOのレポート】
「少しでも上位でリーグを終えたいSant Gabrielは、RCD Espanyolのホームに乗り込む。
TAKERUは後半から出場。
前半は、ホームのEspanyolが中央やサイドを上手く使って攻
その後の前半は両チームとも集中してチャンスの少ない展開
後半開始から中盤で投入されたTAKERUは、
その後も、追加点を狙っていくSant Gabrielは、試合終了間際にTAKERUがPKを獲得するが
だが、TAKERUはこの試合で、攻撃陣にとっての良いスパイスになっていたのは確か。
プレー評価は7」
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