【MGFニュース】
17-18 SV Heimstetten Oberliga (G.Bayern Süd)
リーガ第5節、KAZUKI擁するHeimstettenはアウェイVilzingと対戦、接戦の末、2−2のドローとなりました。
KAZUKIは後半開始間もなく登場し、1−4−4−2の右ウイングで出場、持ち味のスピードとアグレッシブなプレーでサイドに中央に駆け回り、攻撃を活性化していました。体格の大きいドイツ人相手に怯まず、球際の攻防やボディーコンタクトでも互角以上に戦っている姿は素晴らしい。浮き球を頭から突っ込んだ危ないシーンでは、逆にファールを取られるシーンがあったほど。自陣のゴールに向かって、追い込まれるように15mほどドリブルし、会場をざわつかせていたのはご愛嬌か!?笑
現在は12番目の選手として、後半開始から必ず交代要員のファーストチョイスとして使われだしているKAZUKI。スタメンを勝ち取る日も近いでしょう!
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