【MGFニュース】
17-18 Juvenil Segunda Divición Grupo 16
リーガ第5節、ここまで開幕4連勝で首位争いを演じているSHUNNOSUKE擁するSant Andreu は、この日はホームに7位のAlzamoraを迎え、拮抗した展開の中、先制点を奪われる苦しい展開も、終了間際に何とか1点をもぎ取って、1−1のドローで終えました。
SHUNNOSUKEは先発出場を果たすも、前半25分で屈辱の交代を告げられる事となりました。
【辛口フリオのレポート】
「SHUNNOSUKEは前線の左サイドで先発出場!しかし、前半25分で交代の指示が、、、。原因は、立ち上がりの戦闘モードの欠如。試合に備える心構え、開始1分から全力で相手を倒す気持ちが全く感じられず、戦っていない事が監督の逆鱗に触れる。
試合中の声、守備意識、反応の遅さが目立っていたのは事実。
試合は終了間際にSant Andreu がぎりぎり追いついて同点で終了。毎節、勝ちっ放しチームが減る中で、Sant Andreu はここまで4チームの4連勝組に残っていたものの、ここで
プレー評価は2!!」
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