【MGFニュース】
Cadete Liga Preferente grupo 4
リーガ第15節、前半戦最後の試合となった今節、RIKUO擁するSant Andreuは、アウェイでTecnofutbolと対戦します。試合はSant Andreuが前半に先制するも、その直後に追いつかれ、その後はこう着状態。試合終了間際に、Sant AndreuがPKを決めてこれが決勝点、1-2で勝利しました。
これで前半戦が終了、Sant Andreuはここまでの15試合を9勝4分2敗の勝ち点31、16チーム中5位の好成績で、前半戦を折り返す形となりました。首位のEspanyolとは勝ち点差6。まだまだ、十分に射程圏内です。
RIKUOはここまで前半戦の半分を怪我で棒に振った事が響き、ここまで3ゴール。決して満足行く成績ではありません。それでも、そのゴールが前節と前々節に上げたもので、今節のフル出場と併せ、徐々にチーム内で存在感を発揮し始めているのも事実。勝負となる後半戦で、これまでの鬱憤を爆発させる事が絶対条件です!!!
RIKUO「今日の試合はテクノフットボールとやり、1対2で勝ちました!フル出場しました。 内容はSant Andreuが攻めていました!まずはこっちが前半に先制して、すぐ追いつかれました。そして後半の最後の方に僕がジャンピングボレーしたのが相手の手に当たりPK、なのにPKは僕が蹴れませんでした!でも、仲間がしっかり決めました!そして試合終了。僕的にはいい感じでした!しかし1対1を一回外してしまったことが心に残っています。そして無得点のまま試合終了という最低な結果で終わってしまったことも悔しいです。」