RYUYA:
スペインのこと!
7月11日にぼくはお母さんたちにおくってもらってそのときはふあんだったけど こうしろうとかよしきとかたいきとかみんないたからよかったです。スペインのくうこうについたらうえまつさんにあってバルセロナにいってホテルにとまったらたのしかったです。それでカンプノウにいってショップにいっておみやげをかってサグラダファミリア
をみてすごかったですキャンプのときはマルコスにかおをらくがきされてやだった。ともだちの名前おぼえました。アドリアンとルイスとアルナオーとマルク×3とマルコスとカンプーとベトーとリラクとクリスチャンとダニーとチャビとヒネスファンキーとエリックとコーチはジョルディとアレックスとアイトールとセスクとダビです。ゴルフプールロッククライミングおもしろかった。スペインのこどもは練習だらだらしてるけどしあいになるとやるきになってつよかった。でもじぶんのプレーがつうようしてうれしかった。コーチからもほめられました。うれしかった。
二年後スペシャルがあれば一ヶ月いく。またいきたいです。
うえまつさんいつもめんどうみてくれてありがとう!日本でもまたがんばります。二年後いくからアスタルエゴ!
TAKUYA:
僕は、スペインに行くのが少し不安だったけど、勇気をだして行きました。
外国に行くのは、初めてだし家族もいないけど 悠里がいるから大丈夫だと思いました。
カンプノウやサクラダフャミリアなど、色々な所に行けてすごく感動した。
カンプノウのピッチに、いつか立ってプレーがしたいって夢ができました。
スペインの人はみんなやさしかった。
特にやさしかったのは、ベト・チャビ
仲良くしてくれたパウ・ファンキー・マルク・マルケス・ヒネス
また、会ってサッカーがしたいです。
やさしくしてくれたみんなに、ありがとうが言いたいです。
練習は、1時間半しかしないけど3時間位やってるように思えた。
ゲームは、大きいコートで久しぶりにやったので、楽しかった。
今度は今、たいき君が行っているワールドカップも行きたいです。
10日間、お世話になりました。
ありがとうございました。
YURI:
ゆうりです。お元気ですか?
僕は、元気です。
エスパニョールキャンプの感想文です。
まず、スペインの空港について、涼しいなと思った。
1日目は、時差ぼけで少しねむかったけれど、
2日目から慣れてきた。
キャンプ場に着いたとき、「早くサッカーがしたい!
」と、思った。
そして午後、
スペインに来てはじめてのサッカーの練習。
どんなコーチ達かドキドキした。
でも、コーチたちは、楽しそうだったから、
良かった。
スペインの練習はほとんど試合形式だったから楽しかった。
日本の練習は試合形式の練習が少ないから、
スペインの練習の方が試合でもやりやすい。
日本の週末は、終日練習がほとんど(
とにかく練習時間が長い)だけど、スペインの練習では、
1時間30分密度濃く少ない数のメニューをやるなど、
ちがったことが多くてびっくりした。
スペインでは、
日本で学べないところをいっぱい学んだ。(
広いグランドでしかできないセンタリングとかパスとか)
全部の練習が楽しかったけど、
その中でもやっぱりゲームがいちばん楽しかった。
スペイン人は、練習のときは、
普通だけどゲームになるとすごく強いからおもしろい。
その中でスペイン人を抜いていって点を決めれて良かった!
アクティビティーでの遊びも面白かった!(ロッククライミングはちょっとつらかったけど)
今まで一緒にやってきた仲間たちとお別れのとき、
すごく寂しくて泣きそうになった。
一番最初に友達になったファンキーとパウ、
よくぶつかったヒネス・・・
このエスパニョールキャンプで一緒にやった仲間たちと、
いつかもう一度やりたい。
その日を楽しみにがんばるね!
植松さん、アスタ・ルエゴ!
TAIKI:
スペインに行って
僕は、スペインに行っていろいろな事を学びました。
エスパニョールキャンプやワールドカップを通して、スペイン人のサッカーはとても1人1人の個人技が高いこと、練習ではあまり本気でプレーをしませんが、試合になると感情を出し、自分が持っている全ての技を出せるという事が、スペイン人と日本人での違いでもあると思いました。
そして、僕はそういうスペイン人と一緒に試合をしてみて、日本では通用したがスペインでは通用しなかった面がいくつかありました。その一つに、日本では1対1の時にスピードだけで相手を抜く事ができたが、スペインではスピードプラスフェイントで相手の逆を突かないと抜けないという事です。とても難しかったです。
また、スペイン人との友達付き合いでは、最初のうちはあまりうまくいかずにつまらなかった事もあったが、練習や試合を積み重ねていくうちに、お互いを解り合えて仲良くなり、生活が楽しくなって、1日がとても早く感じるようになりました。初めのころは、あまり話をしなかった人でも、最後の頃にはみんなと話をするようになりました。
観光では、カンプノウやサクラダファミリアへ行きましたが、植松さんの説明がとても解りやすくて、とても勉強になりました。そして、スペインの海はとてもきれいで、海で遊んだり、ビーチサッカーはとても楽しかったです。
1ヶ月のスペイン体験がアット言う間に終わってしまいました。
植松さんにはいろいろな事をしてもらい、僕のスペインでの悩みを聞いてくれたり、いろいろなお店にも連れていってくれて、スペインでの体験が楽しくなったのも植松さんのおかげです。
最後に、僕も日本でサッカーをがんばるので、植松さんもスペインで体に気を付けてがんばってください。
ありがとうございました。
KOSHIRO:
こうしろうです。ぼくは、エスパーニャのごはんがすごくおいしかったです。さかなやパンがとくにおいしかったです。スペインのれんしゅうはやっぱりパセのれんしゅうがおおかったのでたのしかったです。
ぼくのイタリア人のコーチとおなじでしあいがおおかったです。海に小さいさかながみえました。つかまえたかったけどにげられて
くやしかったです。ぼくは2000年生まれです。スペイン人のジュセップくんもおなじ2000年生まれでうれしかったです。
Keitaさんスペインでもげんきにしていてください。Miucupよせんとっぱしました。ゆうしょうをめざします。
おせわになりグラスィアス。
YOSHIKI:こんにちは、良樹です。
エスパニョールキャンプではお世話になりました。
スペインの子たちは判断が速いと感じました。
ひとつ上の学年とやったときはパスの精度や
シュートのいりょくも全然ちがうし、うまいと思った。
練習のときはあまり本気を出さないけど、
試合になると突然本気でくるのでびっくりした
試合に対する気持ちが大きく強いと感じた。
自分の得意なスピードとドリブルは通用したと思う。
体の競り合いや、同じ仕掛けは通用しない事がわかった。
だから不得意な足でもシュートやパスが出せるようにこれから練習
する。
体も負けないように大きくなる。
スペインの料理はおいしかったです。
でもパエリアの米は硬かった。。。
また絶対スペインへ行くのでその時はよろしくお願いします。
お体に気をつけてこれからもがんばってください。
さようなら。。。
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