7月26日
Muy buenos dias!!!
Que calor!!今日も日差しも強く、とても暑いバルセロナです。ワールドカップサッカー・スクールトーナメントも3日目。上級生のAlevinのメンバーは本日2試合目のカップ戦。そしてBenjaminのメンバーは昨日と引き続きで5人制フットボールを行います。
またAlevinのメンバーたちも「ボールポゼッション」のトレーニングに多くの時間を費やしていました。試合をうまく運ぶ上で、一つの大事な要素となるのが、ボールポゼッション。試合中の激しいプレッシャーのかかる状況で、ボールを失わない個人によるボールコントロールと味方の正しいサポートのポジショニングについての説明を織り交ぜながらのトレーニングとなりました。
その後、Benjaminチームは、1vs1から2vs2、3vs3と対人プレーに進んでいきます。個人で突破することももちろんですが、うまく味方のサポートも使う。この正しい判断を素早く察知し、ゴールを目指すことについて触れられていました。
一方、Alevinチームは、さまざまな形からのセンタリングシュートの練習が行われました。ワンツーやオーバーラップなどの約束練習を通して、ゴールへ向かうためのイメージをいくつか学びました。
そして、練習後はいつもの昼間のアクティビティを行いました。Benjaminチームは、フリーキックに挑戦。約25mくらいの距離から壁の上を通して、ゴールを狙うこのゲーム。TSUBASA・SORA・KOSHIROよりキック力の強い仲間たちのフリーキックを見て、いささか体に力みの感じられる様子でした。ボールは壁を越えるも、力なくキーパーの胸へ。ゴールはなりませんでした。
Alevinチームは、サッカーテニスを行いました。
さて、この日の日中には誤解と涙がありました。
事の発端は午前中の練習の後、プールからVestuario(ロッカールーム)に戻って来ると、 TATSUKIの練習用medias(ソックス)が無くなっているではありませんか。必死にバッグの中を探すTATSUKI。隣のTAIGAに「それ、 TAIGAの!?」と聞くと、TAIGA「これは俺のやで」とソックスをひらひら。そして、暫くすると、TATSUKIが泣いているではありませんか。こ
の一連のやり取りを見ていたチームメートが、TAIGAとTATSUKIが喧嘩したと思い、それを聞いた監督のトリビオが仲裁したとの事。しかし、細かい
やりとりを知る事は、言葉の壁があり、出来ません。
後から事情を聞いたUEMATSUが確認してみると、TATSUKIはこのままソックスが見つからなかったら、午後の大会に出られないと思い、思わず涙が
出てしまったとのこと。一切、TAIGAとは喧嘩をしておらず、むしろ、TAIGAも探してくれたとのこと。この事をトリビオ監督に伝えると、ホッとした
様子でした。
さて、この日のアレビン大会、我等がワールド・チームの対戦相手は、テクノ・バルセロナ。
昨日は兄弟分であるテクノ・スペインに1-3で惜敗しているだけに、負けられない所です。
強い西日を浴びながら、いざキックオフです。
先発はほぼ昨日と同様、3-2-1のシステムで、センターバックの位置にKYOSUKEが入ります。
他の3人はベンチスタートです。
KYOSUKEは慣れないポジションながらも、持ち前のスピードと激しいチャージングで、敵のチャンスを潰して行きます。
一方、マイボールにしてからの繋ぎが頂けません。殆どのキックが精度、もしくは意図が無く、味方に渡す事が出来ません。
セイフティーが第一のポジションではありますが、フィードの際はゴロの早いボールを正確に味方の足元に送りたいところです。
試合は一進一退の攻防が続きます。
昨日と同様、ワールド・チームにはあまりパスワークが見られません。
寄せ集めなので致し方無い点ではありますが、個々の繰り出す個人技頼みでは、なかなか効果的なチャンスを創り出す事が出来ません。
ワ
ントップには金髪の長身ロシア人ディミトリ、そして、このチームで最も大きいギリシャ人のジョルジオスと8番のスペイン人(これもなかなかの長身)が中盤
を構成します。すなわち、前のトライアングルは皆体格が良いのです。そして、3バック(と言っても両サイドは好守に動き、守への切り替えが遅い場合、 KYOSUKEが1バックのようになってしまう場合があり)の中央にKYOSUKE、左にスペイン人のダニエル、右にスペイン人の黄色いスパイク君(名前
が不明)が入ります。スパイク君もなかなか大きく、この中ではKYOSUKEとダニエルの2人が小さい感じです。それでも、ハードワークが出来、良く走 り、スピードのあるKYOSUKEをトリビオ監督はまずはセンターバックで試しているようです。
ちなみに、長身の左利き、ダイナミックなプレーが身上のジョルジオスには、バルサも興味を示しているとか。現在は家族とドイツに住んでいますが、お父さんもジョルジオスも毎年このワールド・カップに参加し、スペイン進出を狙っているようです。
が
しかし、ジョルジオス以上にUEMATSUの目を引いたのは、左サイドバックで先発したダニエル。テクニック、スピード、センス、ファイティングスピリッ ツ、どれをとってもイケています。おまけにイケメン(笑)。とにかく、ギアが入った時のダニエルは手が付けられません。
そんなわけで、ワールド・チームの面々は皆、一癖も二癖もある連中だと言う事が分かって来ました。
さて、試合に戻りましょう。
そんなわけで、パスワークはなかなか見られないものの、個の力で時折チャンスを掴むワールド・チーム。
そんな中、ジョルジオスが右サイドの角度の無い所から得意の左足でシュートを決め、ワールド・チームが先制点を上げます。
すると、テクノ・バルセロナも反撃、スピードのあるサラサラ金髪ヘアのFWとKYOSUKEが何度もマッチアップ。
懸命に体を入れ、全力疾走し、守備に奔走するKYOSUKE。
そんな中、ここまでは無難に守備をしていたKYOSUKEが金髪ヘアのドリブルに振り切られ、そのままゴールを決められてしまいます。
最終ラインの責任感を痛感するKYOSUKE。普段は攻撃的なポジションを務めている彼だけあって、守備面での一対一の駆け引き、戦術眼、体を張るべき所の判断に甘さが見られます。
し
かし、その後は再びワールド・チームが反撃。KYOSUKEも流れの中からオーバーラップし、右サイドを縦に突破してセンターリングをディミトリに送る シーンがありました。やはり彼は本来のポジションの方が良さを発揮出来そうです。トリビオ監督へのアピールにもなったのでは無いでしょうか!?
そんな中、ジョルジオスがゴール正面から左足でミドルシュート。これが、見事にゴール左隅に決まり、再びワールド・チームがリードを奪います。
そ
して極めつけは左サイドのダニエル。相手のパスを読んでパスカットすると、そのままスピードに乗ってゴール前までドリブル。最後は相手センターバックを中
へ切れ込んでかわし、右足のシュート。これが決まり、ワールド・チームは3-1とリードを広げます。この日、ダニエルは切れ切れのプレーを見せつけ、何度
も左サイドから攻撃のアクセントになっていました。彼の素晴らしい所は、小さいながらも、球際が激しい事。守備の意識も高く、相手のスルーパスを何度も読んでインターセプトを決めたり、KYOSUKEのカバーリングに奔走していました。
そんな訳で前半は3-1で折り返しです。
さて、後半の頭からはTATSUKIが登場、中盤の左に入ります。KYOSUKEは前半のアピールが利いたのか、もしくは相手FWとの対決でやや不安を残したのか、いずれにせよ、彼にとってはより望ましい右サイドバックへコンバートです。
KYOSUKE は右サイドを何度も縦に突破を試みますが、相手の左サイドバックのスピードも速く、もしくは突破してもセンターバックの寄せが早い為、なかなか効果的なプ
レーをする事が出来ません。徐々に相手サイドバックに動きを読まれ、縦への突破自体も何度か阻まれてしまいます。中の味方とワンツーで抜け出したり、縦へ
行くと見せかけて中へ切れ込んで展開、もしくは左足でシュートを打つなどのプレーの幅が課題のようです。
さて、一方のTATSUKIですが、前を向いてボールを持てば、的確なプレーをする事が出来るのですが、なかなかその段階まで持ち込む事が出来ません。相手の寄せが早く、前を向かせてもらえません。また、ルーズボールの攻防、球際の競り合いでなかなか勝てません。マークしてくる選手がやや体格に勝るとは言
え、球際の粘り、体を使ってのボールへの執着心が足りません。
そんな中、TAIGAとSHOGOが交代でピッチに入って来ました。TAIGAはKYOSUKEと交代です。
TAIGAが入ったポジションはセンターバック、SHOGOは右のMFです。不慣れなポジションにやや戸惑い気味のTAIGA。相手FWが激しくプレスを 掛けて来る為、ボールを前方に蹴り出すのがやっとです。それでも、抜け出して来た相手FWが仕掛けてくる一対一を寸での所で防ぐなど、頑張ります。追いつ きたい為に必死に攻めて来るテクノ・バルセロナの攻勢が続く中、TAIGAはダニエルの懸命なカバーリングにも助けられ、またGKの堅守にも助けられ、なんとか踏ん張ります。
一方、SHOGOは防戦一方の展開の中、なかなか良い形でボールを持てず、また、前を向かせてくれない相手の厳しい守りに四苦八苦です。試合の激
しいリズム、スピード感にまだ入っていけていない感があります。「まだ自分の10%も出せていない」と試合後に語ったように、世界の壁に、自分のプレーが
通用しない状況を前に、戸惑っているようです。
そんな中、カウンターから左サイドを抜け出したTATSUKIが2度、同じようなチャンスを掴みます。
しかし、一度目のシュートは枠を外れ、二度目のシュートは相手の素早いカバーリングに防がれてしまいました。
すると、今度はテクノ・バルセロナが左サイドの絶好の位置でフリーキックのチャンスを掴み、GKのまずい壁の指示あり、直接ゴールを決められてしまいます。3-2。
一点差に詰め寄られたトリビオ監督は、ピッチ上のjapones(ハポネス・日本人)達を全て引っ込め、ベンチに下がっていたメンバーを再びピッチに送り出します。
試合はテクノ・バルセロナの猛攻を耐えたワールド・チームが3-2の勝利、初勝利を掴み取りました。
しかし、我等がjapones達の表情は冴えません。プレー時間をたっぷりともらえていない事、自分のプレーがなかなか出せない事、周囲の激しいプレーと素早いプレス。監督の指示が良く分からないこと。そうした不満や戸惑いで彼等はやや消化不良の状態です。
普段はナイスガイのSHOGOも、悔しさと不甲斐無さから涙を見せます。
UEMATSU「これが世界だ。バルサやエスパニョールの同世代はこんなもんじゃない。君たちは態々スペインに来て、それを体感する事が出来ている。少しでも周りに追いつき、追い越す為に、まずはもっと激しく戦おう。肘を使ったり、脚を蹴ったり、そういう悪質なプレーをしろと言ってるんじゃない。
あくまでも正々堂々と、もっとぎりぎりのぶつかり合い、ボールの奪い合い、戦いをしなければ、世界では戦えないよ」
一方、べンハミンの試合は今日も昨日同様、フットサルコートにて5人制フットボール1本勝負で行われました。
立ち上がり、いい形で攻撃したのは、KOSHIRO・SORAチーム。今日も切れのあるドリブルを発揮し、ボールを展開するKOSHIRO。味方のFW、メキシコ人のサンチアゴにパスが渡り、そのパスをきっちりとゴールへと蹴り込んだサンチアゴ。KOSHIRO・SORAチームが先制します。その5分後再び、ボールを奪ったチームメイトからパスを受けたSORAがカウンターをしかけます。2対1の数的優位の状況で再びフリーとなっている中央のサンチアゴへパス。これもまたきっちりと決めて2-0。SORAも1アシストをマーク。TSUBASAが悔しそうな表情を見せます。その後も攻め続けるKOSHIRO・SORAチーム。昨日、結果を出すことができず悔しい思いをしたSORAは、今日は右サイドでプレー。今日の午前中の練習を早速生かし、味方がボールを奪うと、スッとサイドラインいっぱいにポジションを開きます。そこで、ボールを受けると、縦・中央へとドリブル突破を図ります。シザースやキックフェイントを使って、1・2人と相手をかわすことができるようになりました。また、本日3人の中で一番シュートを放ったのはSORA。右サイドから強烈なシュートを放つも、惜しくもクロスバーに直撃。監督のルベンからも「Muy bien!! SORA」という声がかかります。昨日1本だけのシュートに終わったSORAの心の中に、「シュートを打つ!」という意志が芽生え始めた証拠でしょう。しかし、今度はボールを持ちすぎて、ボールを失ったり、時間をかけすぎて相手に囲まれてしまうという問題が起こり始めているのも事実です。いつ自分でしかけて、いつ仲間を使うかという判断を学ぶ必要があるようです。度重なる攻撃にFWのTSUBASAもディフェンスに戻ります。シュートシーンをスライディングでカットするなど体を張ったプレーも見られました。攻撃をしのぐと、TSUBASAにカウンターのチャンスが訪れますが、シュートはキーパーの正面。TSUBASAの課題は、ゴールキーパーを外したシュート。絶対ゴールを決めるんだという強い意志を込めたシュートを打つことです。
攻め続けるチームTSUBASA。ボールを奪った味方がシュート、ゴールキーパーがはじいたボールをきっちりとゴールへ流し込んだTSUBASA。連続試合得点の達成。そんなTSUBASAとKOSHIROの日本人同士の激しいボール争いも目を引きました。ドリブルで仕掛けるKOSHIROでしたが、周りとの連携がうまくいきません。結果、ボールを持つ時間が長くなり、囲まれてしまうという状況が続きます。しかし、そこに再びKOSHIRO・SORAチームにカウンターのチャンスが訪れます。右サイドでボールを受けたSORAが中央へパス。サンチアゴがシュートを放つも、キーパー阻止、こぼれたボールをきっちりとゴール左隅へとKOSHIROが決め、こちらもまた連続試合ゴール達成。3-1とします。
しかしながら、その後、ゲームの流れはTSUBASAチームへと移ります。前線の高い位置でボールを受けるTSUBASAはボールと相手の間にしっかりと体をいれ、ボールをキープします。また細かいドリブルからシュートを放ち、2点目を奪い、3-2と追い上げます。勢いづくTSUBASAチーム。TSUBASAが右サイドから放ったシュートはわずかにゴールの左へと外れます。そして、こちらも鋭いドリブルをするTSUBASAチームの右サイドウリ。ドリブルで持ち上がり、1ゴール。その後キックオフしたボールを素早くカットし、すぐさま強烈なロングシュート。意表をつかれたキーパーがはじいたボールはそのままネットへ流れゴール。4-3と逆転します。その後も怒涛の攻撃を見せる、TSUBASAチーム。ドリブルで反撃をしかけるKOSHIROも焦りもあるのか空回り。パスするタイミングを見落とし、ドリブルへと走る悪循環へ陥ります。「打てるタイミングでシュートを打てない」という課題をKOSHIROは見つけたようです。結局、その後も得点を重ねたチームTSUBASAが7-3でチームKOSHIRO・SORAを下しました。
悔しい表情を見せるKOSHIRO。歯を食いしばりこみ上げるものを我慢します。
試合終了後、少し手ごたえを感じることのできたSORAは、昨日よりも満足を得られた様子。まだ全てがうまくいっているわけではないけれども、明日からの大会への良いステップとなったのではないでしょうか。
さて、ここで本日までのUEMATSUカップの得点を発表します。
1位はTSUBASA・・・1勝・2ゴール・1枠外し=11点 合計22点
2位はKOSHIRO・・・1敗・1ゴール=1点 合計16点
3位はKYOSUKE・・・1勝・goodプレー・badプレー=5点 合計2点
4位はSORA・・・1敗・1アシスト・2枠外し・goodプレー=0点 合計‐6点
5位はTATSUKI・・・1勝・1枠外し=3点 合計‐2点
TAIGA・・・1勝・シュートなし=3点 合計‐2点
SHOGO・・・1勝・シュートなし=3点 合計‐2点
結果を残し、手ごたえを感じたべンハミンチーム。サムライパワーを発揮できないアレビンチーム。
明日からのサムライ達の奮起に期待です。
それでは、また明日!明日からはべンハミン大会もスタートします!速報お楽しみに!
Hasta luego! Buenas noches!
By Keita Uematsu & Yuya Takaji
今日のご機嫌(堺正章風にお読みください)
怒 怒 怒 (怒り3つ)
シュートを打つタイミングがワンテンポ遅いのは明らかにKoshiroのウィークポイントです。日本でもそれで勝ち越せるチャンスを逃していることがあります。
受けてとのコンビに慎重になりすぎる傾向もあるため、持ちすぎて囲まれる。これも今改善中です。よく言えばひきつけて見方を楽にさせるプレーですが、これは、相手が格下や初対戦の時には通用しますが、読まれると狙われる対象になります。
koshiro Tranquilo
自分が勝負を決めてやるという意識はわかるが、もっと仲間を信頼しろ。
自分が楽に勝負に行けるように仲間と連携しろよ。
ドリブルが最終目的のプレーは存在しないぞ。ドリブルするならシュート・パス・キープ等最終目的をイメージして上で使いこなせ。
スペースへの捌きやポゼッションへの頭の切り替えに気づいてほしい。
こんなことじゃ、スペインにのこれないぞ!
勝負をあきらめない勝ち方を知っているお前の底力に期待しているからな。
勝者になるための精神5箇条
奪え・敵に渡すな・打て・決めろ・勝て
植松さん高司さんの言うとおり、本番前に本人が気づいてくれればいいのですが。
投稿情報: koshiropapa | 2009/07/27 02:58
ご指摘頂いた課題は、もっともだと思います。折角ドリブルで抜いてシュートまで行っても、キーパー正面にというシーンは日本でも一緒です。なので、GK無しの試合では、得点できますがGKがいる場合には半減します。これでもいくらかは、ましになったのですが、なかなか直りません。
今後も、課題が出てくるとは思いますが、見ない日が無いくらい、毎日のように繰り返し見ている欧州サッカーと自分のプレーを比較し、自分自身でよく考え気づいてくれるといいと思います。とにかく、大会参加者の中で1番チャレンジし、1番失敗の多かったプレーヤーになり、多くのことを学び吸収してきてください。
投稿情報: Tsubasa papa | 2009/07/27 14:38
臨場感のある植松さん、高司さんの実況に引き込まれます。
SORAの動きにも一喜一憂させられました(笑)
でも、まだSORA勝ってないし・・・ノーゴールだし・・・
SORAは今まで「ゴールより、アシストが好き」と言っていただけに、ゴールへの執着心が見えてきたことは評価できるな、と思います。植松さんの指導も効いてきてるんだと思います、ありがとうございます。
あとは、ご指摘通り、ドリブルとパスのバランス・・・常に周囲を感じるプレイヤーになってほしいですね。
さて、もう始まってる時間でしょうか・・・ワールドカップ。
どんなゴールシーン、連携プレイが見れるのか、楽しみにしています。
Alevinのワールドチームも応援してるよ=!
投稿情報: Sora papa | 2009/07/27 15:34
また今日もみんないろいろな思いでチャレンジしているのでしょうね。
Tatsukiは今日はチャンスをいかして欲しいです。ちょっとずつスピードになれて今日はゴールしてほしぃぃぃぃぃ・・・・・。こうなったら神頼みで、ご先祖様に「チーーーン」(_ _)します。頑張れ!!Alevin、侍4人組!!ファイトォォォォォ!!!!
ベンハミンのみんなは今日から3人一緒のたたかいですね!!がんばれぇ!!
投稿情報: Tatsuki 母 | 2009/07/27 16:02