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2009/10/24

コメント

コウヤ

ありがとなリュウヤ!
オレもしあいで点とってるよ。帰ってきたらなんかあげる!

お母さん

りゅうや 初ゴールおめでとう! よっぽど嬉しかったのか 真夜中に電話をしたみたいだけど お母さんは寝ていました……。お父さんも非常に喜んでいて 興奮しっぱなしでした…! 最後の言葉には 感動して涙が出てしまいました。 こうやは『俺の誕生日は21日だし…』 って細かい事を 言ってましたが… 一番喜んでいたのはやはり こうやでしたよ! りゅうやがまた一段とたくましくなって、一時帰国してくる日を 楽しみにしています。そして 髪のボサつきも 直しがいがあり非常に楽しみにしています。
では アニモりゅうや!

koshiropapa

りゅうや これからコンビネーションでゴールを量産してくれ。
たまにはこうしろうにもアドバイスメールくれよ~。
お母さんは永遠の恋人りゅやの一時帰国がたのしみですね。
手放したくなるかもね。

植松さん
ブログにあることはそうなんですよ。電話でお話したとおりなんですが、小学生の低学年中学年くらいまでは、コーチも家族も自チームがボールを持ったら、「そのまま、行けー」なんですよ。パスゴーなんて頭の片隅にだれももちあわせていませんよ。まさにカルガモ親子の散歩状態でボールを持った子のうしろになかまが全員ならんでついて走るだけの状態です。
特に親は、なかまに渡してしまうと、残念がる傾向が強いですね。パスなんてコーチが教えて初めて気がつくみたいです。(イケイケで周りがよろこぶから子どももパスの必要性になかなか気づかないのかな。サッカーに気づくことが遅いです。自分対相手全員という図式が長い期間あります。)

高学年になってくると特に営利目的のチームに顕著にあらわれますが、勝って入会を増やす必要があるので縦に速くボールを蹴り込む前線にクリアサッカーです。すごく型にはめたがります。子どもたちの自由は奪われます。
大げさですが、ちょっとでも監督の「自由のない負けないサッカースタイル」からそれるプレーをすると大変みたいですよ。結構プレーのイメージの偏った子どもができてしまいそうです。

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