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2010/04/08

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TSUBASA PAPA

さすがはカンテラですね。同じ年齢の子供相手に何もできないとは。今年度からJリーグでも手で引っ張るプレーについて厳しくファールを取るようになり、その影響がジュニアの育成にも悪影響を与えております。最近は練習中にちょっとでも手を使うと注意する光景が見られ愕然としております。益々、世界基準の育成から遠ざかってしまったようで、もう一生追いつかないと思います。個人的には、日本の育成は根本から考え直す必要があると思います。TSUBASAには抜かれたら、ファールしてでも、死んでも止めろと言っています。ファールしないでも止められるくらい上手くなれと。

TSUBASAに伝えて下さい。
「失敗を恐れず、全力で闘え。プロでも失敗しない選手はいない。そして上手い子供達とプレーした方が上手くなるんだから、もっと楽しんでプレーしろと。自分の力を信じろと。」

そうすれば、カンテラでもそこそこのプレーはできるはず。
もし、全く相手にならないとすれば、それは圧倒的にテクニックに差がある時だけだと思います。そこがTSUBASAの一番足らないものでもありますが。よろしくお願いします。

予想以上に大きな壁にぶち当たることができ、本当に行かせた甲斐がありました。乗り越えられれば最高ですが、くれぐれも手は貸さないようお願いします。自分で考えどうするのか、楽しみにしています。1ヶ月では足らないようですが?。

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