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2010/04/15

コメント

koshiro papa

「声」大切ですね。気持ちがあれば自然と出るのが声。まだ、お客様気分なのでしょう。
少年サッカーの中学年以上から、日本のチームは静かなもんですよ。おまえらの練習は「葬式サッカー」かって馬鹿にしてやりますけど。本当に静かに黙々と練習するチームの姿をみることが多いです。声はコーチだけ。練習でゴール決めても喜びを表現しないし、はずしても笑っているし。
その中ではKoshiroの声はまだ聞こえるほうですが、魂が入ってないというか、機械的というか。気持ちでボールを呼んでないですね。
マジ試合で接戦になればなるほど、熱い声は聞こえてきますが、それがないということは、雰囲気に乗り切れていないのかな。びびっているのか。それとも危機感がないのか。クビになることわかってないんだろうな。
厳しい1週目となりました。週も変わればまた流れも変わるかもね。

それと、応援が静かなのが日本です。マナーマナーといって黙ってみてくださいという風潮です。声は「がんばれ」だけはOKと詳細な指定。監督にいたっても怒鳴り散らしているわけではないので、ちょっと大げさだと品が悪いとか子どもが萎縮するとかすぐ巷で声が広まります。だから、本当の戦いという空気の中で戦う経験は日本では経験できないのでしょう。格闘技出身者としては周りの雰囲気作りも相乗効果の意味で大切だとおもうのだけど。
私なんかいつもうるさくてレッドカードです。しまいには、試合観戦マナーについての注意の案内文書が配られるくらいですから。

イエローは累積何枚で出場停止処分ですか?

koshiro papa

真剣に話を聞いているっぽい写真ですね。
スペインの子達もちょっと真剣モードの様子。
でもKoshiroは、言葉がわからないはずだから何か他のこと考えているんだろな。「いっぱい試合してぇなぁ」とか・・・

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