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2010/04/22

コメント

koshiro papa

tt
大事な試合の前に、仮想バルサの3番になれず、ダッヴィ監督にもうしわけなかったですね。出発前、「センターバックならチャンスあるかもよ。練習していってセントラルでエスパニョールに挑戦してみるか?」と尋ねたところ「絶対嫌だよ」と言っていました。やっぱり練習していけば良かった。
日本でも、極たまに、お遊び試合にかぎりセンターバックをやるときがありますが、ベッケンバウアーを思わすオーバーラップばかりです。キーパーのときでさえピッチの真ん中に君臨してきました。「点取ればいいんでしょ」が言い分です。
職務を全うしようとした場合は展開はできても、最終ラインという意識が強くなるためインターセプトや競り合いで前にでる勇気がもてないのでしょう。日本ではコーチから「最終ラインを任せると危ないねえ。DFセンスは・・・・」と確実に言われます。
でも、最終ラインのセンターは、チームで一番強くて責任感のあるやつがやるポジション。その意識をもって勇敢に最強2トップを戦ってほしかったです。
今回よい経験ができたという点で父としては、よろこんでいます。(本人は攻撃できなくて絶対ストレスだったと思うけど)
Koshiroの好きなポジションをやっている子は5、8番の子ですか?
彼らに挑戦してベンハミンAのデラペーニャ、ルイスガルシアになれるかな。
それとも、NAKAMURAで終わるのかな。
週末は、いい試合をみるチャンス。間違いなくKoshiroに変化をもたらしてくれる試合観戦になるはずです。がんばれ エスパニョール!!

koshiro papa

tt
今まで明確にポジションを決められて試合をしたことは無いKoshiro。
いろんな人に「ポジションは?」と聞かれていつも「真ん中」と答えていました。そんな感覚でサッカーやっています。いつも自由にやっている姿をみれば皆さんも納得ですよね。(笑)
組織的に練習したことのなかったKoshiroですが、今回の「最終ライン」の真ん中での経験で、肉体的逞しさと同じように精神的逞しさが勝負を左右するということを感じ取ってくれたでしょうか。
1個のボールを奪い取るためにそしてゴールにつなげるために、各ポジションに役割が存在し誰にも頼らず自ら勇気をもってプレーすることの大切さを今後にいかしてほしいです。

何日か前に新境地を開いた?ヘディングは不発でしたか。(泣)
手遅れかもしれませんが最後まで、コーチににらみをきかせて「うるせえ」って言い返さないこと、または「ポジション変えて」と詰め寄ることがないことを祈っています。交代や起用に関してCLセミファイナルのロッペンなみの爆発をするときがあるから大変なやつです。

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