【MGF速報】
Infantilリーグ Primera División Grupo 2
GAKU擁するエスパニョールは、ホームにSant Cugatを迎えての一戦、フォデの先制ゴールで幸先良くリードしたエスパニョールでしたが、後半に追い付かれ、そのまま1-1のドローで終わりました。GAKUは4-2-3-1のMedia punta(トップ下)で先発出場するも、エスパニョールとしての初勝利は、またしてもお預けとなってしまいました。
1999年生まれのチームにとっては、1998年生まれの強豪チームがひしめくInfantil1部リーグは、やはりフィジカルの面で、相当ハードな戦いを強いられているようです。これで、エスパニョールは4戦1勝1分2敗。フィジカルで勝る相手に対し、精鋭達は今後、どのように対峙して行くのでしょうか!?注目です!
GAKU「ボールをもらった時は、ワンツーとかのコンビネーションは上手く行った。また、二列目から追い抜いて、いい形でボールを持てたシーンが結構あったけど、最後のパスが雑になったり、ドリブルしてて後ろから削られたり、と最後の仕事が上手く出来なかった。Fodeがドリブルで運んで決めてくれたけど、後半、コーナーキックからヘディングされて、悔やまれる失点をした。もっと、ボールに触りたかった。
早く勝ちたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 」
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