【MGF速報】
Infantilリーグ Primera División Grupo 2
リーガ第3節目は、大一番、アウェイでの対FCバルセロナ戦です。共に、1999年生まれのInfantil1年生通しの対決。バルサには、左利きのイケメンテクニシャン、アレックスや、中盤で強烈な存在感を見せるブスケッツ等、タレントが揃っています。
RYUYAはこの試合、しっかりと先発の座を手にします。ボールポゼションで優勢に試合を進めるバルサ。しかし、コルネヤも、守備の際にはしっかりとブロックを作り、粘り強い守備でこれに対します。そして、コルネヤは何度か決定機を掴み、バルサ守備陣を脅かして行きます。がしかし、最後のフィニッシュの精度が悪い!
試合は、バルサが先制するも、元バルサのカンテラ出身のアルベルトが左足のフリーキックを古巣に叩きこみ同点。試合はこのまま1-1の引分けに終わります。
アウェイでのバルサ戦で貴重な勝ち点1は、素晴らしい結果と言えるでしょう。これで、コルネヤは3戦2勝1分の勝ち点7、全勝の勝ち点9を獲得しているマタロー、バダロナに次ぐ3位と開幕スタートに成功してます!あとは、RYUYAの今シーズン初ゴールがいつになるのか、待ち遠しいところです!
RYUYA「バルサはTIQUI-TACAだけど、僕達は蹴り合いでした。いつもバルサとやる時、ボールを少ししか触れなかったけど、今回はいっぱい触れた。」
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