【MGF速報】
Cadeteリーグ Primera División Grupo 10
SHOKEIとGINJI擁するコルネヤは、ホームにPRATを迎えてのリーガ第2節。前節の開幕戦では、ローテーションにより、GINJIは出場しなかった為、彼にとってはこの日が正真正銘の開幕戦。そして、サムライ少年の揃い踏みの試合となりました。
共にベンチスタートで迎えたこの試合、前半の内にフリーキックなどでPRATに2点を先制される苦しい展開。
後半の頭から共に出場した2人は、4-2-3-1のGINJIが1トップ、SHOKEIがウイングで出場。何とか1点を返すも、1-2で敗れてしまいました。
SHOKEI「自分的にはあんまりいい形で攻められなくて、後半15分ぐらいに左から右サイドハーフに変わって、結構ボールも受けれて良くなって行ったけど、落ち着いてプレーが出来なかった。
チームとしては、ボールを前に蹴って走る攻撃が多かったけど、後半は相手のコートでずっと攻めて、チャンスも多く掴んだ。けど、最後のフィニッシュや正確なパスが出せず、決め切れない試合になってしまった。自分にもシュートチャンスが何本かあったけど、ヒーローになり損ねた。
来週の試合はしっかり落ち着いてプレーしてゲームを組み立てられるようにする。」
GINJI「後半からプンタの位置で起用された。前半で2点リードされていて、後半に1点奪い返したけど、追い付けなかった。今日も、皆闘っていて、ずっと攻めていたけど、勝てずに悔しい。何度もチャンスはあったのに。。。
この調子でコンディションを上げて行って、チームのためにプレーして、最後にはピチチになる!」
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