【MGF速報】
Infantilリーグ Primera División Grupo 2
リーガ第15節、前半戦の締めくくりとなる試合は、敵地での4位Mercantil戦。週中に風邪で練習を休んだ事もあり、この日のMASATOUはベンチスタート。しかし、味方の怪我による離脱で、直ぐに出番が回って来ます。ボランチの位置で、相手の10番を抑える役割を担ったMASATOU。攻撃でも、試合終盤にドリブルで3人抜いてシュートを放つシーンを見せるも、試合は2-1で敗れてしまいました。途中、勝ち越しのチャンスとなるPKを得たものの、これを味方が外してしまったのが、後になって大きく響いてしまいました。
これで、前半の15試合は2分13敗の最下位となってしまいました。来週からは後半戦。気持ちを切り替え、まずは1勝を目指し、頑張って欲しいところです。次週は敵地でGAKU擁するエスパニョールと対戦します。
MASATOU「先制点を決めていい調子のままいっていたのですが、1点取り返されてしまい少し流れが変わり守備に回ることが多かったです。でも五分五分の感じで後半は始まり、PKのチャンスを得るも、外してしまい、逆にPKで点を取られてしまいました。守備の時に中盤の戻りが遅く、なんどもやられることがありました。攻撃は、ゴール前までは、行く のですがラストパスが通らないことなどがよくありました。」
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