【MGF速報】
Cadeteリーグ Primera División Grupo 10
リーガ第15節、前半戦最後の試合は、首位のLevante las Planasと2位のコルネヤとの首位攻防戦となりました。勝ち点差1で追うコルネヤは、この試合で勝利すれば、前半戦の“冬のチャンピオン”となるわけで、ホームで直接のライバルに負ける訳には行きません。
SHOKEIも元気に先発フル出場します。
拮抗した展開で前半を0-0で折り返した試合は、チャンスを確実にものにしたレバンテ・ラス・プラナスが0-2で勝利を収めました。
これで、前半戦15試合を終え、レバンテ・ラス・プラナスが勝ち点39、これをコルネヤが35で追い掛ける展開となりました。
ここ2試合で結果を残せていないコルネヤ。後半の巻き返しに期待です!
SHOKEI「後半の10分ぐらいにミニカウンターで失点と20分あたりにゴール前でこぼれ球を奪われて2-0。
cornellaは、前半に1回と後半に3回チャンスがあったんですが、ものにできなくて0-0の結果。僕はトップ下で出場して、パスミスの連発で自分のtrabajoができずに前半終わって、後半は前半よりは良かったと思うんですが、ダメダメでした。慌ててしまったり、雑なプレーが多かったんで、激しいプレッシャーがきても、落ち着いてプレーができるようにしようと思っています。後、もうちょっと大胆なアイデアが必要だったと思います。日の悔しさをリーグ後半戦にぶつけたいと思います。今日の」
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