【MGF速報】
Juvenil Liga Preferente grupo 3
リーガ第17節、敵地で4位の強豪Badalonaを迎えた一戦は、打ち合いの末、惜しくも4-3で敗れる事となりました。
SHOTA「右サイドバックでフル出場。試合内容は立ち上がりに中央を崩されて先制点を許したが、IbanのPKとGerreroの勝ち越し点で逆転し前半を折り返す。そして後半、立ち上がりに左サイドを突破され同点にされたけどすぐにコーナーから逆転ゴールをErenestoが決める。そこまではオスピは上位のチーム相手に良いサッカーをしていた。しかし迎えたラスト10分監督の指示により4-3-2-1になり逃げきり体制に入った途端にセカンドボールが拾えなくなり押し込まれて相手のパワープレーに苦しみラスト6分の所で同点にされ、ロスタイムに逆転ゴールを許した。試合感想は前節いい形で勝利し今節も勝利し波に乗りたかったし乗れるチャンスがすぐ目の前にあっただけにものすごく悔しい。個人的にはリードしてラスト10分に入った段階で守りに入ってはいけなかったと思う。そこからとても苦しい時間が続いたし個人的には前からプレッシャーをかけて自由に蹴らせないようにしディフェンスラインは疲れててもラインを高く保たなければいけなかったと思う。
そしてもっと皆が喋る必要があると思う。疲れてるからこそ皆が繋がってなくてはいけないしそうする努力が必要だと思う。
個人的には相手のフォーメーションが特殊で左サイドハーフを置かないで4-4-2なんだけどトップ下を置くという変則的なフォーメーションだったので自分のマッチアップの選手がいなくて相手の攻撃もこっちの左サイド中心だったので守備に関してはあまり活躍する場がなかった。
攻撃面では積極的にあがることができたしクロスもあげることができた。だけど精度がまだまだ。クロスをあげられたのにアシストを記録できてないということはそういうことだと思う。
個人的に数字として残るものをもっと狙っていきたい。
またラスト6分の時に同点にされてしまってその時に気落ちしているみんなにもっと声をかけないといけなかった。
そうすれば逆転ゴールは防げたかもしれないし自分は苦しい時に声をかけるというのも大事な仕事の一つなのでもっとしていきたい。
今節負けてしまってまだまだチームは苦しい場所にいるのでかならず盛り返して行きたい。」
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