途中、怪我によって練習参加出来ない時期はあったものの、持ち前のユニークなキャラで、残りの留学生活を彼なりに過ごしたNARIYOSHI。強豪クラブ、グラマネットでの彼の3週間の体験も、あっと言う間に最終日。締めくくりのビッグイベント、カンプノウでのチャンピオンズリーグ、対レバークーゼン戦では、メッシの5ゴールと言う大盛り上がりのフィエスタで、バルセロナでの短期留学のラストを飾る事が出来ました。
NARIYOSHI「今回の短期留学の率直な感想としては悔しいっていうのが一番です。三週間という元々短い時間で練習参加させていただいていたのに、怪我をしてしまって家で休んでいた時は自分は何をしてるんだろうって思いました^^; でも、その短い練習でも分かったことはあるし、チームメイトとも結構打ち解けてはしゃげるようになったので、もっとあのチームでサッカーやりたかったなって思いました!
サムライ少年の皆も凄く素直ですぐに打ち解けることが出来たし、じっちゃんとは二人になることが多かったので色々話も出来て、凄く充実した生活が送れました!
また挑戦したいと心から思いました!!」
また挑戦したいと心から思いました!!」
19歳のNARIYOSHIが、悔いの無い、充実したフットボール人生を、これから送れる事を、切に願っています!
また会おう!NARI!!!
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