【MGF速報】
Infantil Liga Preferente grupo 1
リーガ第2節は、RYUYA擁するコルネヤInfantil Aが、SHIN擁するオスピタレットInfantil Bを迎え撃つ日本人ダービーとなりました。
RYUYAは19番、SHINは11番を付け、共に先発出場し、今シーズンのリーガ初出場となりました。SHINにとっては、これがリーガのデビュー戦でもあります!
試合はRYUYAの先制ループシュートでコルネヤが先制点を上げるも、その後はオスピが攻勢に出て、逆転。試合は結局、2-4でオスピの勝利となりました。
グループ1の優勝候補の一角、コルネヤがホームで敗れたのは、ちょっとした波乱と言っていいでしょう。
RYUYA「結果2ー4で負けました!先制点は、俺が決めました!裏に抜けて、パスもらってキーパーと
1体1ループシュートゴール!気持ちよかった(*^^*)でも日本人対決は負けたくなかった。ちょー悔しい(>_<)
まあ、切り替えないとなっ!」
SHIN「今日の試合は、4-2で勝利しました。僕は左サイドハーフで先発しました。そして、試合前は最初体が重かったのですが、皆の気迫や勝利するという気持ちで僕の気持ちもどんどん高ぶってきました。試合は、前半なめていたと思われるコルネヤがオスピのプレッシャーを嫌がってました。でも、RYUYAのループシュートで少しコルネヤも安心したかんじでした。でもそのあとの三つのゴールでこっちは自信を持って後半に進むことができました。個人的には、欲しいタイミングでもらえませんでした。まだチームメイトと合わない所もあるとおもいますが、もっと呼ぶ事を意識します。後半は10分くらいで交代しました。」
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