【MGF速報】
Infantil Liga Preferente grupo 4
リーガ第3節、サムライ少年対決となったKOSHIRO擁するCornellaのホームで行われたGAKU擁するEspanyolとの対決は、0-5でEspanyolが快勝を収めました。
Espanyolは99年生まれ、Cornellaは2000年生まれだけに、お兄さんチームが貫録の違いを見せた形となりました。
Espanyolは雨天延期となった前節を除く2試合を開幕連勝スタート。一方、Cornellaはこれで3戦全敗と苦しいスタートとなってしまいました。
GAKU「こうしろうとの試合は5-0でした。試合は、12時からでとても暑かったです。試合は全部出ました。最初のゴールは、ウスマンとぼくでワンツーしてウスマンがシュート打って入りました。2点目は、サイドから崩して、フェランがクロスを上げてウスマンが、シュートを打ったら相手の子にあたって入りました。3点目はマルクジナーレスは、どりぶるで、抜いていってゴール。四点目は、フェランが、ドリブルで抜けていってシュートしたのを、アングラダが詰めてごーる。5点目は、フォーデが、ドリブルで抜けて横にパスを出してフェランが、決めました。僕も3点は、決めれたんですけど、外してしまいました。あと、コントロールミスがあったり、パスミスもありました。だけど、チームのリズムは作れたと思います。来週は、もっとスピーディーな試合に成ることを祈りたいです。」
KOSHIRO「前半の半分から出ました。最後まで。調子は悪くありませんでした。でも、シュートを打てなかったのが悔しいです。後、チーム的にもみんな頑張って戦えた試合でした。戦ってみて思った事はもっと体をでかくして、もっと足を速くすることです。」
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