【MGFニュース】
Cadete Liga Preferente grupo 4
リーガ第４節、ホームにLLEFIAを迎えたKOI、GINJI、KAKERUのトリオ擁するL’Hospitaletは、先発したGINJIが一時は同点となるゴールを叩き込むも、その後失点を重ねたL’Hospitaletが１－３で敗れる結果となりました。
KOI VS LLEFIA 1-3 負け
後半から出場 ポジション FW
「今日はキーパーのミスから失点してしまって開始早々から嫌な流れになってしまった。今日も審判に試合を壊された感じ。でも次の試合に向けて切り替えていく！」
GINJI「今回の試合は3-1で負けました。ホームで負けは正直痛いです。僕はスタメンで出場しました。
前半にキーパーのキックミスから先制点を決められてしまいました。その次に僕が同点ゴールを決めて追いつき、後半になり、相手は5バックになりディフェンスを固めてきました。次にキーパーのハンドでゴール前でFKを与えてしまい、逆点されてしまいました。そのあとも、キレイなのをもらってしまい、追加点されてしまいました。次の試合は絶対に勝ちに行きたいと思います。」
KAKERU 1-3負け 後半から出場。
「前半… 4-4-3でスタートしたHospiは、中盤やディフェンスラインでボールを回し中盤を支配していく形で
相手陣内に攻め込みます。そして、なん本かボランチから良いボールが裏に出るんですが決めきれません。相手も鋭いカウンターで、Hospiゴールを狙っていく形で一進一退の状況が長く続きます。
そんな中、Hospiのゴールキーパーのキックミスを拾われて、そこから失点。しかし、これでHospiの攻撃陣に火が付き、何回も相手のゴールを脅かします。そして、キャプテンのFranの綺麗なボールを裏に抜け出した、GINJIがしっかり決め1-1。そこで前半終了。
後半... 孔偉と僕も出場、スタメン組も出場していたんでいい感じで行けるかと思ったら、あまり噛み合わず、キーパーのミスで、二点決められ1-3。Hospiも諦めずに攻撃しましたが、相手の5バックを上手く崩す事が出来ず一点も決めれず負けてしまいました。
自分はサイドでの出場だったんで、攻撃にも守備にももう少し貢献出来たかなと思います…
あと、ボールを受ける前のOFF THE BALLの動きを改善して行かなきゃ行けないなとこの試合で強く感じました。もっともっと練習して、強くなります。」
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