【MGFニュース】
Infantil Liga Preferente grupo 1
リーガ第6節、強豪SANT ANDREUの敵地に乗り込んで初勝利を目指したRIKUO率いるSant Ildefonsは、RIKUOの2ゴールで一時は逆転するも、最終的には守備が崩壊し、8-2で敗れてしまいました。
これで1試合順延となった以外の5試合で5連敗。未だ明かりは見えない、苦しい状況が続きます。守備の立て直し、そして、RIKUOの更なる爆発が、必要です。
RIKUO「今日の試合は8対2で負けました。まずは前半、先制点を決められました。でも仲間からパスをもらった僕は1人のディフェンスをかわしキーパーの上に流し込み1対1。次にまた僕にチャンスがやってきて1人をかわしキーパーの横へ流し込み一点のところがキーパーに触られコーナーキック。でも、そのコーナーキックで僕がボレーのような感じでキーパーの横を抜いて2対1。そしてどんどんこっちにリズムがきてチャンスがいっぱいきます。しかし隙をつかれコーナーキックで相手に入れられて2対2。またまたコーナーキックで2対3で前半終了。後半もチャンスがあったのにもかかわらず、逆に一点を入れられて4対2。そこからチームがぐずれて8対2で終了。僕はディフェンスには参加出来ないけど、もっと指示をかけれるようにしたいのと、点が入るようになってきたので、このまま毎試合いれらるようにしたいです!
生活面では2ヶ月が経過して振り返って思ったのは、どこか浮かれていて、命がけでサッカーやってなかったと思いました!でも3日前寮長の斎藤さんに言われて、気づいてから、一日一秒命がけで未来の家族のためにやらないと、バルサの人とかには勝てないことがやっと分かって来ました。
なので一日一秒を無駄にしないことを心がけてサッカーに取り組んで行きたいです!」
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