【MGFニュース】
Cadete Liga Preferente grupo 4
リーガ第10節、アウェイでのSANT GABRIEL戦に臨んだGAKU擁するEspanyolは、0-4できっちりと勝利、前節の“バルセロナダービー”でのバルサ戦の敗戦を払拭する事に成功しました。
これでリーガは3分の1にあたる10試合が終了、Espanyolは8勝1分1敗の勝ち点25で2位。全勝で勝ち点30のバルサを5差で追う展開となりました。
が、まだまだあと20試合は残っています。フットボールは何が起こるか分からない。きっちりとチームとしての精度を上げて勝ち続け、そして、GAKU自身も攻守にもっともっと良い仕事が出来るように心がけ、そして、もっとゴールに結びつくプレーにこだわって行く事が求められます。
GAKU「Saint Gabriel と試合しました。後半から出ました。なんか良いプレーもあったし、悪いプレーもあったけど、なんな不思議な気分でした。自分でも、良くわからない感じがありました。達成感がなかったです。自分の中でもモヤモヤがあります。こういうときにこそ投げ出さず、つづけていくことが大事だと思うのでがんばって行きたいです。」
コメント