【MGFニュース】
Cadete Liga Preferente grupo 4
リーガ第6節、ホームにARRABAL-CALAF DE GRAMANETを迎えたKAKERU、KOI、GINJIのサムライ青年トリオ擁するL’Hospitaletは、GINJIの今シーズン3ゴール目となる得点もあり、4-0で快勝、2連敗中だったチームは3試合ぶりの2勝目をマークしました!
KOI VS Arrabal-calaf 4-0 勝ち 2アシスト 前半フル出場 後半25分で交代 ポジション左サイドハーフ
「今日はチームとしても個人としてもリーガが始まって一番良かったと思う。まずチームとして2勝目をあげられたことは良かったし、次の試合に向けていい流れで持っていけることは大きいと思う。今日は前節監督が退場していて今節はベンチに入れない状態で不安要素があったけどうまくセグンドが指揮をとってくれたと思う。個人としては今日はうまくいきすぎたかなと思うぐらい良かった。1対1でも負けなかったし、何本もチャンスメイクできた。結果は2アシストだったけど、決定的な場面を仲間が決めてくれれば、5アシストだった。でも何より勝てたことが一番。点を決めたいけどチームの勝利のためにプレーしなければいけない。欲張らず今日みたいにアシストばかりになっても自分はいいと思っている。また来週試合があるのでそれに向けて良い準備をしていきたい。」
KAKERU 4-0勝ち。後半途中から出場。
「チーム的には勝ち点3が取れてよかった。だけど、内容はあまり良いとはいいがたい試合内容でした。
プレーのスピード、プレスのスピード、判断スピード、全てがチーム全体的に欠けていました。自分は、
これといったチャンスも、創りだせず、ゴールもなし。結果が全てのスペイン。内容にもこだわるけど、それ以上に結果にこだわりたい。次の試合に向けて、結果が出せる濃い内容の努力をして行こうと思います。」
GINJI「今回の試合4-0勝利しました。右サイドで先発出場しました。前半の早い内から先制点を奪い前半4得点と完全にこっちペースになりました。僕は前半で交代しました。後半は無得点で終了し、久しぶりの3ポイントです!このまま3ポイントを重ねて行きます。今回は1得点でした。これからもっと点をいれます。」
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