【MGFニュース】
Infantil Liga Preferente grupo 1
リーガ第15節、上位争いの直接のライバルとなるRAPITENCAのホームを訪れたSHIN擁するL’Hospitalet。しかしながら、僅か1点に泣き、1-0で惜敗する結果となりました。
これで前半戦15試合が終了。我らがSHIN擁するL’Hospitaletは、8勝7敗の勝ち点24で7位(全16チーム)の成績で、前半を折り返す形となりました。
SHINはここまで3ゴール。当然ながら、フォワードとしては満足の行く数字ではありません。スペインの風土にも慣れて来た現在、更なる成長を期して、ばく進して行って欲しいものです。
SHIN「昨日の試合は、RAPITENCAとの試合でした。僕は、センターフォワードで先発しました。フォーメーションは、4-2-3-1 で今シーズン初めて起用するフォーメーションでした。コーチはトップ下とポジションチェンジしながら、プレーしろという戦術でした。でも、試合が始まってみると、トップ下の子が我の強い子で、フォワードの位置にどんどん来ます。下がれと言っても下がらなかったので、上手くコミュニケーションが取れませんでした。上手く戦術がはまらなかったっていうのもあり、試合の主導権を握ることができませんでした。結果0-1で負けてしまいました。僕もハーフタイムで交代し、 また後半の途中から出場しました。」
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