【MGFニュース】
Juvenil 2a Divición grupo 13
リーガ第18節、敵地でTURO PEIRAと対戦したGINPEI擁するTecnofutbol。試合はGINPEIのゴールなどで、0-2でTecnofutbolがリードしていましたが、ホームTURO PEIRAの観客の暴言に主審がぶち切れ、試合は前半のみで中断、そのまま中止扱いとなってしまいました。
残りの後半は後日に行われると思われますが、折角決めたGINPEIの4試合連続となるゴールは、一体どうなってしまうのでしょうか!?
GINPEI「土曜日の試合もトップ下で出ました。前半始まって少しして、バイタルで味方がシュートしようとしたのをディフェンダーが弾いたボールが、バイタルちょい外にバウンドしたのを僕がジャンプしたまま膝でループ気味で決めました!相 手はフベニールAの選手が沢山いてガツガツディフェンスが来てたから裏に抜け出しマイナスボールなどをおくるもなかなか決めてもらえず、結局味方がもう一点 決めて前半を終了しました。
後半に向けチームの流れも良かったのに、なんと、主審があまりのサポーターからヤジを飛ばされたのを危険と判断し、試合をストッ
プし、結局後半だけ次の日に再試合になりました、日本ではあり得ないことだからビックリした所はあるけどスペイン人のサッカー熱をまた感じることが出来た気
がします!
最近は続けてゴールしてるけどこれは当たり前なことで今まで外していた文を取り戻したいです!」
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