【MGFニュース】
Cadete Liga Preferente grupo 4
リーガ第21節、ホームに3位の強豪SANT ANDREUを迎えたRIKUO率いるSant Ildefonsは、後半、一時は同点に追いつくRIKUOのゴールがあったものの、その後2失点、1-3で敗れる結果となりました。
チームは依然、リーグ最下位と苦しい状況にあるものの、前半戦でゴールを決めまくったRIKUOが久々にゴールを決めた事は、今後に向けて明るい材料です。それでは、いつも明るいRIKUOの自画自賛のコメントをどうぞ!笑
RIKUO「今日の試合はSant Andreuと試合で3対1でした!今日の試合は僕の中でも相当大切な試合した。なぜならプレーバ(入団テスト)を受け、落ちてしまったチームだし、前半戦では2点を決めた相手だからです!今日の試合は皆凄く頑張ってたし、指示もいっぱい出せた。しかも良い攻防戦でした。前半0対0に終わり後半へ!後半も同じく攻防戦になりました、しかしキーパーがコロコロ来たボールを足を滑らしおもわぬ失点!しかし攻防戦は続き、そこで僕が来たっ!と思いボールを受け3人を抜きサイドネットへ、ゴールしました!しかもスーパーゴラッソを決める事が出来ました!しかしその後2点をセットプレイでやられ3対1。今日は相当なゴラッソを決めれた、めちゃくちゃ嬉しい!し かもSant Andreuに二試合続けてゴール、それにこの頃ゴールもいれていなかったので、この一点は僕にとっての最高の点!それにSant Andreuに日本人のコーチみたいな人がいて監督が君の事気に入ってるから次の試合で活躍すれば呼ばれるかもしれないと言われて素直に嬉しかったです!このままノリにのって点をきめ続けて行きたいです!」
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