あっという間にバルセロナ、BADALONAでの練習参加1週間が経過しました。
早速、SHOTAROとRYOHEIの2人に、それぞれ感想を聞いてみました。
SHOTARO「球際に、日本と違う強さがありますね。でも、一番感じたのは、言葉が通じないのは、とても大変なことだという事です。ここでの1ヶ月間、この留学は、必ずいろんな面で、自分の人生にプラスになるなと感じています。」
RYOHEI「球際の強さの違いや、ボールを持った時のプレーの選択肢の違いなどで、戸惑う事が多いですが、それにしっかり適応してプレーしなければいけないなと思いました。練習中、言葉がわからないので、迷いながらプレーしてしまったりすることがあるので、そこが難しいところだと思いました。適応力がとても大切な1ヶ月になると思っています。」
コメント