【MGFニュース】
2014-15 Cadete Divición de Honor
リーガ第8節、この日、RYUYA擁するCORNELLAは、大一番を迎える事になりました。ジョアン・ガンペールスポーツタウンにて、そう、バルサ戦です!!!
【熱血チャビのコメント】
「重要な試合。RYUYAは先発出場し、60分までプレーした。試合は序盤から互角の戦い。後半は、CORNELLAが優勢にゲームを進め、75分ぐらいまでは試合を支配していた。もっとも、前半、ボールポゼッションではバルサが優位に立ち、スコアボードも1−0でバルサリードで折り返した。しかし、後半、RYUYAが絡んだ素晴らしいコンビネーションからCORNELLAがゴールを叩き込み、同点に追いつく。その後、白熱した展開は、どっちが勝ってもおかしくない展開となる。しかし、試合を決めたのは両チームのいずれかでは無く、主審だった。残り5分というところで、エリア内でCORNELLAの選手のハンドの反則を取ったのだ。このチャンスをきっちりとものにしたバルサが、2−1で勝利した。
バルサを相手に、良い試合をする事は難しい。しかし、この日のRYUYAはそれをやっていた!ボールを彼が持つと、この日は何かが起こった。ドリブルが上手くはまり、常にRYUYAからゴールチャンスが創出された。RYUYAの良いところは、瞬間の状況判断が良い事で、的確な選択肢を選び、実行していた。正直、監督が何故、60分の時点でRYUYAを引っ込めたのかが理解不明だ。
この日のRYUYAには、評価8を与えたい。あとは、ゴールだな。」
RYUYA
試合相手F.C.Barcelona 出場時間60分 得点0 アシスト0 試合結果2ー1で負け
「バルサはやっぱりバルサでした。パス回しで崩してくサッカーなので、コルネヤはディフェンスしてる時間が多かったです。 先に先制点許してしまいました。コルネヤのチャンスのきっかけとなるのがはっきり言って、98%僕からでした!(真剣!)そのチャンスの中から1点が入って、1−1の展開で、この流れのまま行けば、今日はゴールを決められると思っていたけど、僕は代えられてしまいました。そして試合終了間際に意味わからないPK取られちゃって、やられちゃいました。 あれは審判ありえないと思いました。でも審判は一度きめたことは変えないので仕方なかったです。 結果2−1という結果になっちゃったけど、勝てた相手でした。」
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