【MGFニュース】
2014-15 Alevin Liga Preferente grupo 2
リーガ第7節、敵地に乗り込んで強豪EUROPAと対戦したTAKERU擁するL’ HOSPITALETは、10番JOELが4得点の大暴れ、1−4で勝利をおさめました。オスピは第2節以来となる3勝目。前節までの11位から、順位を4つ上げ、7位に浮上しました!そして、第3節からチームに合流したTAKERUにとっては、嬉しい嬉しい初めての勝利を体感した事になります。この日は奇しくも父がバルセロナまで応援に駆けつけており、勝利をプレゼントする事が出来ました。
【辛口フリオのコメント】
「対EUROPA 1-4で勝利。アウェーに乗り込んでの試合は、10番JOELの4得点で圧勝に見えるも、調子が上がらず、ここまで最下位に低迷するEUROPAに苦しめられた試合でもあった。TAKERUは怪我人がいたからか、この日は1ー3-2-1の3の右サイドバックを担当、第2レグ、第3レグでプレーした。唯一の失点に絡んでしまったものの、それ以外はよく頑張っていた。
積極的に上がっていたし、攻撃にもよく参加していた。失点の場面はサイドのポジショニングが悪く、TAKERUのサイドにスルーパスを通されて失点。パスコースを絞る事の重要性を学んだと思う。嬉しい、嬉しいTAKERU自身初勝利の試合でもあった!これで勢いをつけてもらいたい!Puntosは6」
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