【MGFニュース】
2014-15 Cadete Divición de Honor
リーガ第15節、ホームにGIRONES-SABATを迎えたGAKU擁するDAMMは、スコアレスドローとなりました。これでリーガは半分の15試合が終了、DAMMは6勝3分6敗の五分の成績で、16チーム中6位の成績で前半戦を折り返す事となりました。
GAKUは鎖骨骨折の為に、10試合に欠場するという不運もあり、ここまで5試合出場で無得点。当然ながら、本人としては不本意な前半戦となりました。年も変わり、復帰したGAKU、ここから、巻き返しが始まります!!!
GAKU「今週の日曜日にGirones Sabatと試合でした。自分は鎖骨の怪我の件で肩に包帯見たいのを巻いてもらって試合に出ました。後半の5分から出ました。チームのプレーぶりは悪くて、ボールが全然回りませんでした。相手の5バックに苦戦しました。自分もあまりチャンスを生み出すことが出来ず終わってしまいました。練習からしっかり準備して、出た試合の時間でしっかりアピールして怪我治ってからの自分の場所をしっかり掴みます!ご飯もしっかり食べて怪我をしないように!しっかり寝て、コンディション毎日良くします。勝てるように♪」
【熱血JULIOのレポート】
「後半の10分ぐらいからの出場となり、最初トップ下プレーするも機能しなくて、途中から左にポジションを変えて、そこからちょくちょくボールが回ってくるが、最後のプレーでパスミスや、ボールロストし、チャンスは作れずに終わった。チーム全体が悪かったけど、その中でもガクは何かをしてくれる期待抱かせてくれたが、でも期待には答えられなかった!苦笑。
プレー評価は5」
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