【MGFニュース】
2014/15 Benjamin Liga Preferente grupo 1
リーガ第25節、ホームにRUBIを迎えたYUTA擁するSANT ANDREUは、YUTAの今シーズン第3号となる先制ゴールが飛び出すなど、一時は2−0でリードを奪うも、終盤に追いつかれ、2−2のドローとなりました。
YUTAは序盤、右サイドのIZANからのセンターリングを逆サイドで受けると、左足で逆サイドへ見事にぶちこみ、ゴール!
その後、同じようなシーンが再び訪れ、今度も左足で狙うも、力なくシュートは防がれてしまう。たらればとは言え、あの時2点目も着実に決めていればという展開。その他、相変わらずボールを持ったらまずはパスを考えてしまうYUTA。ゴール前では、もっと積極的に、自信を持って自分で狙う事を考えて欲しいもの。もっと、相手ゴール前で、相手ディフェンダーに怖がられる存在になる必要があります。
【プレー評価6.5】
YUTA 出場時間24分 ゴール1 アシスト0
「第25節Rubí 戦2-2で引き分けました。僕の良かったところはボールをうけられるところにいました。そして今週にならったコントロールもできました。悪かった事は、スローインの時マークについていませんでした。
1ピリ僕のゴールはizanのスルーパスをうけてキーパーと1vs1をかくじつに決めました。そして2ピリRubén のアウトパスからizanがダイレクトで決めました。決めた後Rubí は3バックのSant Andreu に3人のフォアードがいっきにプレッシャーに来てセンターバックは急いでラインを崩そうとしたがでも、センタートップに取られて決められました。4ピリ最後1分のところでizanが変なファウルをして決められました。次Horta 戦点を取りたいです。」
コメント