【MGFニュース】
2014-15 Alevin Liga Preferente grupo 2
リーガ第30節、ホームに最下位のCERDANYOLA VALLESを迎えたTAKERU擁するL’ HOSPITALETは、5−3で見事に勝利!そして、何と!裏の試合で残留争いしていたライバルTECNOFUTBOLが敗れた為、奇跡的に順位が入れ替わり、12位に浮上したL’ HOSPITALETが1部リーグ残留を決定しました!!!
これで8ヶ月にも及ぶ全30試合の激闘が終了、我らがTAKERU擁するL’ HOSPITALETは、11勝1分18敗で勝ち点34、ギリギリの12位で1部残留を後輩達に残す事に成功しました!
TAKERUはエースナンバーの10番を背負い、シーズンを通して7ゴールを上げました。が、外国人助っ人として来たからには、この数字は決して満足出来るものではありません。来シーズンからは11人制フットボールに移行しますが、常に二桁ゴールを目指して、取り組んで行って欲しいと思います。
ALEVIN(アレビン・U12)リーガ1部リーグ・グループ2を制したのは、27勝3分の勝ち点84で無敗で突っ走ったESPANYOL、2位は24勝3分3敗の同75のバルサ、3位にDAMMが同58でそれぞれランクインしました。
得点ランキングに目を向けると、バルサのガブリエル・マルティネス選手が55ゴールでトップ、2位には47ゴールでサン・クガットのアレックス・カロ選手、3位にはTAKERUの同僚、ジョエル・ルイス選手が42ゴールでランクインしました!!!
コメント